« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月の8件の記事

2006年5月30日 (火)

【時習26回 3-7の会 号外1】プレ同窓会参加状況速報1

■今日、菰田和己君から、6月24日(土)のプレ同窓会参加表明を頂戴しました。本当にありがとう。再会が楽しみです。これから当分の間、同窓会参加状況につき、朗報が入り次第 mail addressのある皆さんに【号外】速報でお知らせ致します。 □菰田君からの返信mailをご紹介させて頂きます・・■□■菰田です。 6/24のプレ同窓会の件、行けそうな目処がたちましたので連絡いたします。尚、お盆休みの方はまだなんとも言えませんが何とか参加したいと考えます。 ■□■今泉より重ねてお願いです。もし、ご都合がつく方は、プレ同窓会・8月同窓会<本会>への参加表明をお待ち申し上げています。  これで、本日(5月30日)現在での《【時習26回 3-7の会】同窓会申込状況》は、回答数16通(含む今泉及びmail回答分) ①プレ同窓会(6月24日)参加予定5名:伊庭さん・今泉・菰田君、山田君・山中(高木)さん、検討中2名:市川君・井上君 ②3-7の会同窓会(8月12日)参加予定者6名:市川君・井上君・伊庭さん・今泉・彦坂君・山中さん、検討中3名:石田(義)君・菰田君・渡辺さん、という状況です。 (了)

2006年5月27日 (土)

【時習26回 3-7の会 0033】同窓会への誘(いざな)い8

060527 ■今泉悟です。【0033】号をお送りします。「プレ同窓会&同窓会」の出欠状況ですが、前号から1週間が経ちましたが、先週1週間は残念ながら到着した葉書はありませんでした。 ■締切日を一応5月末としていますので、まだ出欠の返事を出状されていない皆さん、そろそろお返事を頂ければ幸甚です。 ■6月に入りましたら、プレ同窓会出席者予定(出席を検討中の方も含む)者の皆さん宛に「プレ同窓会開催のご案内」を出状する予定です。 ■今日は、e-mail addressをお持ちの皆さんに、取り敢えず、このmailにて【ご案内】させて頂きます。

■□■時習26回 3-7の会 プレ同窓会 開催のご案内■□■
 1.日 時 : 平成18年6月24日(土曜) 18時00分 ~ 20時00分頃
 2.場 所 : キュイジーヌ・ボレロ・吾妻家 ℡ 0532-53-8045 豊橋市松葉町3-77 http://gourmet.yahoo.co.jp/0001729727/U0002093721/
 3.予 算 : 4,500円 (内訳:料理2500円、free drink2000円 (消費税込み)) 
 ◇◆◇ボレロは8月12日開催予定のブラウンズと同じ会社が経営(場所も道を挟んで向かいにある)しており、kokさんも同じ。なので無理を言って割安にして貰いました。予約人数を勝手に(ゴメンナサイ)ですが、12名としてありますので、できればその水準まで集まって頂けると有難いナァ・・。現在は、検討中の方2名をいれても6名。なんとか10~12名を目標に皆さんの嬉しいお返事をお待ち致しております・・。
【後記】①■昨日の日経新聞NIKKEIプラス1に【雨の日におすすめ京都】ベスト10が掲載されていた・・。小生、大学生時代から京都が好きで社寺仏閣や庭園を見て回った。1位詩仙堂、2位高桐院、3位石塀小路・・・ いつ行っても京都の風情は心を清めてくれる。諸兄には女性的な趣味と馬鹿にされそう・・。でも京都の町からは、日本人の歴史の息遣いが聞こえて来るようだ。中でも、2位の高桐院は大好きでこれまでに4回訪問している。カエデ並木が新緑・紅葉いずれも大変素晴らしい。インターネットで高桐院をご紹介するが【時習26回 3-7の会】ブログをご高覧頂ければ、以下のURLをクリックすれば参照できる。http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/kotoin.htm  ② http://www.kyotolove.com/kview.php?Select=koutoku-in1
■ここ高桐院には、細川ガラシャはじめ、細川家代々の墓がある。そう言えば、今年4月に彼女の【辞世の句】「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」を引用し、散り際の潔さをアピールした小泉首相・・。この句はガラシャ婦人の末裔である細川護熙元首相が議員辞職する際に既に引用しており「二番煎じ」だなんて毎日新聞記者が揶揄していたネ・・。
②話変わって、■今日は、キエフ・オペラで10月28日公演のプッチーニ作曲歌劇「トゥーランドット」の発売日だった。早速注文したのだが、全席即日完売で購入できず、残念! キエフ・オペラという一流の歌劇団とは言え、この人気は異常??・・。やはり、トリノ五輪の荒川静香の影響なのかナ・・? ■で、腹居せではないが、同日発売の12月16日(土)公演のMozart作曲歌劇「魔笛」(ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場オペラ【会場】アクトシティ浜松大ホール)を買ってしまった・・。(了)

2006年5月20日 (土)

【時習26回 3-7の会 0032】同窓会への誘(いざな)い7(同窓会申込状況~中間報告その5)

20060517_1 「26060520.xls」をダウンロード ←中間集計結果(2006年05月20日現在)がご覧頂けます。
□←写真の画面をクリックすると、拡大され、新聞記事がしっかり読めます。
■今泉悟です。【時習26回 3-7の会 0032】号をお送り致します。今の時間は、5月20日、時計が午後10時を指しています。ちょっとお酒を飲みながらでゴメンナサイ。その分、今日はちょっと大胆に表現してみようかな・・。今、小生が好きなクラシック音楽の中で、CDでラフマニノフ作曲交響曲第三番第3楽章Adagioを聴きながらmailを作成しています。
■□■今日も、大変嬉しいお知らせです。昨日、山中(高木)○子さんから、同窓会参加のお返事が来ましたのでご紹介致します。高木さんも、初めてのお返事です。女性の皆さんからお便りを頂戴すると、小生、α派が身体中に漲るのが解かります。石田○子さん、伊庭○○子さん、金子○○子さん、高木○子さん、林○子さん、土方○○子さん、渡辺○○子さん、10名の旧3-7の女性のクラスメイトのうちの7名の皆さんとコンタクトが取れました。小生、至上の喜びを感じます。ほんと、嬉しい限りです。
□■□山中(高木)○子さん、①プレ同窓会(6月24日): 参加する ②3-7の会同窓会(8月12日): 参加する(まだわかりませんが、できれば出席したいと思います。) ③近況: 主人が東京に単身赴任。息子が下宿して、只今、社会人になった娘と二人くらしです。 【今泉雑感: 高木さんとは、平成12年5月の時習館同窓会でお会いして以来お会いしていないですね。 お手紙からお元気なご様子と拝察しました。 何よりです。 もう、時効だから昔の話を一つ・・。 高木さんとは、高校卒業後、菰田君と原田君と小生と4人で、小生のオンボロブルーバードで、渥美半島一周のドライブをやりました・・。 でも、あれって、だれが言いだしっぺ、だったんでしょう・・!? これも今は昔の話ですが・・。 甘酸っぱく、ほろ苦い、青春の思い出の一情景・・。 ゥウンッ・・。ラフマニノフのメロディが美し過ぎて、口を滑らしてしまったかナッ・・。】
■これで、5月20日現在での《【時習26回 3-7の会】同窓会申込状況》は、回答数15通(含む今泉) ①プレ同窓会(6月24日)参加予定4名:伊庭さん・今泉・山田君・山中(高木)さん、検討中2名:市川君・井上君 ②3-7の会同窓会(8月12日)参加予定者6名:市川君・井上君・伊庭さん・今泉・彦坂君・山中さん、検討中2名:石田(義)君・渡辺さん、という状況です。回答状況は、添付資料をご覧下さい。さらなる皆さんの参加表明をお待ち申し上げています。 そうだ! そろそろプレ同窓会の場所を決めなくては・・。 豊橋駅周辺に詳しい方、いいところがあったら教えてください。
■話変わって、5月17日の日経新聞朝刊《中部版》に『岡崎高 やる気の方程式』という記事が出ていました。添付資料の写真ご参照下さい。先日、ご紹介した旧3-2の飯田○祥君の言葉が浮かびます。今の時習館高校はどんな感じですかネ・・。学生の評価を東大合格で表すことに若干の抵抗感はありますが、記事によれば岡崎高の今春の東大合格者は36名、うち現役22名、浪人14名。同校では、1970年代に初めて東大合格者が二桁になったというから、我々在学当時は、まだ明らかに時習館高校の方が格上だったと思いますよ・・。だから、少々複雑な気持ちですよネッ・・。
■さて、また、話変わって・・、二十四節気で、明日21日は小満。 小満とは、畑の麦がすこし実がついてきた、の意。今の季節、あちこちで牡丹の花が綺麗に花を咲かせている・・。中唐の詩人白居易が牡丹の花に夢中になる都人(みやこびと)(中国人は花というと、牡丹の花をいうそうです。中国人が、日本人=花というと、桜を思い浮かべるそうです。)の贅沢に憤って詠んだ詩「買花(花を買う)」の一部を紹介します。長文なので冒頭と最後の数行を紹介します。
   買花      花を買う      白居易
帝城春欲暮   帝城 春暮れんと欲し
喧喧車馬度   喧喧(けんけん)として車馬度(わた)る
共道牡丹時   共に道(い)う 牡丹の時
相随買花去   相随(あいしたが)って花を買いに去(ゆ)くと
貴賎無常価   貴賎 常価(じょうか)無く
酬直看花数   酬値(しゅうち) 花の数を看る
     ( 中略 )
有一田舎翁   一田舎(いちでんしゃ)翁(おう)有り
偶来買花処   偶(たま)たま花を買う処に来たる
低頭独長嘆   頭(こうべ)を低(た)れて独り長嘆(ちょうたん)す
此嘆無人諭   此の嘆(たん) 人の諭(さと)る無し
一叢深色花   一叢(いっそう) 深色(しんしょく)の花
十人中人賦   十戸 中人(ちゅうじん)の賦
【大意】都の春もすぎようとするころ、 騒がしく車馬が通る。  人はみな揃っていう「牡丹の時だ、 一緒に花を買いに行こう」と。 花の高い安いは決まっていない。  株についている花の数で値段が決まるのだ。(中略)一人の田舎の爺さんが、  たまたま、人が牡丹を買っているところにやってきた。  爺さんはうつむいて、ひとりで長くため息をついたが、  そのため息の訳を、人は誰もわからない。  一塊(ひとかたまり)の濃い色の牡丹の値段は、  中流階級の家の十軒分もの税金に匹敵するのだ。(最後の句には、以下のような故事がある。――漢の文帝が、屋根のない楼台を造ろうと思い、見積もらせたところ百金になった。文帝は「百金は、中流の民十家の財産である。どうしてそんな楼台をつくれよう」といって取りやめた。)
【後記】■ちょっと前に、頭の体操をしようと思い、「今さらこんなことは他人(ひと)には聞けない数学」という文庫本を買った時のこと・・。本の冒頭の文言を見て、その名(迷?)文に感動(?)してしまいました。前書きに変えて、  もう一度! と題して、次のように記してあったのです・・。 何故か、小生の心を見透かされたような気がして戸惑いを感じた名文だと思いました。以下にご紹介します。 
■□■拝啓 私たちはいったいいつから縁遠くなってしまったのでしょうか。きっかけはささいなことだったと思います。 あなたがだとか二乗だとか、ちょっと難しい態度をみせたのが最初でしょうか。 血気盛んだった私は、わかろうとする努力を放棄してしまいました。 というか、ついていくことができませんでした。 そして、あなたはどんどん遠くへといってしまい、いつの間にか近寄り難い存在になっていました。 それからウン十年。久しぶりにあなたのことが気になっています。 いまだったら、以前とは違う角度からあなたをみることができるかもしれない、と。 そうですね。 たしかに錯覚なのかもしれませんね。 でも、大事なっところで錯覚できる自分が嫌いではありません。 あの日には戻れないけれど、もう一度、あの日のあなたと会うことができる。 変わってしまった私が、変わらないあなたに再会できる。 これほどうれしいことはありません。 でも一つだけお願い! やさしくしてね。 敬具 石田○子さん、伊庭○○子さん、金子○○子さん、高木○子さん、林○子さん、土方○○子さん、渡辺○○子さん(以上、五十音順(為念))。以上の言葉が、小生から女性の皆さんへ贈る言葉です。 6月24日、8月12日、出席予定の方々、是非お会いしましょう。 再会を楽しみにしています。 欠席予定の皆さんへ、日程変更、全然かまいませんよ。 気軽に連絡下さいネッ。(了)

2006年5月18日 (木)

【時習26回 3-7の会 0031】同窓会への誘(いざな)い6(同窓会申込状況~中間報告その4)

Photo_1 Photo_3 Photo_4 Photo_5 ■今泉悟です。【時習26回 3-7の会 0031】号をお送りします。
■「3-7の会」同窓会申込状況について、市川○○郎君と夏目○弘君から返事が届きましたので、ご紹介致します。市川君、夏目君、返事をどうもありがとう。市川君、同窓会、本会には是非参加して下さいネッ。 添付資料「時習26回 3-7の会」同窓会申込状況《中間集計060518現在》をご参照下さい。
■□■市川○○郎君、①6月24日プレ同窓会 : ギリギリまでわからない ②8月12日同窓会 : 参加する ③近況 : 出欠はいつもながらわかりません。本会(筆者注:8月12日同窓会)には出たいと思っておりますが、確実ではありません。 
■□■夏目○弘君、①参加しない ②参加しない ③今の会社の仕事が一段落したら、次の仕事を探すことになると思います。
■小生、昨日(17日)~今日(18日)、名鉄犬山ホテルにて支店長セミナー「大久保寛司:二十一世紀 残る経営、消える経営」に参加して来ました。その内容を簡潔に纏めると、【①ビジネス環境の主導権が企業から消費者に移ったことをしっかりと認識すること。②いろいろな考えの人が集まっている企業という組織をひとつに纏めるものは経営理念である。世の中に、どのように役立つ存在になるかということ。③今している仕事は、お客様に価値を届けることに繋がるか、この視点ですべてを見渡してみること。物事は「やる」か「やらない」かの二者択一。実践しない限り、なんの変化も生まれないし、価値を生み出すことは絶対にないことを深く心に銘記すること。④場を与え、情報を与え、権限を与えれば、人はその能力を飛躍的に伸ばすことができる。部下や社員は、どうしたらもっとよい仕事ができるか、どうしたらもっと会社が発展するかを考えているものだ。一方的に話をしないで、じっくり耳を傾けることだ。自らの聴き出す能力を磨くことだ。納得して事に当たる部下は強い。変化に自ら対応することができるからだ。そのためには、良きコミュニケーションが不可欠だ。】ってことかな。
■セミナーの行き帰りの電車の中で、藤原正彦著「国家の品格」を通読してみて印象に残ったフレーズをご紹介します・・。【「武士道精神」の復活を~美意識の基本】 ●新渡戸稲造は日本人の美意識にも触れています。「武士道の象徴は桜の花だ」と新渡戸は言っています。そして桜と、西洋人が好きな薔薇の花を対比して、こう言っています。「桜はその美の高雅優麗が我が国民の美的感覚に訴うること、他のいかなる花も及ぶところではない。薔薇に対するヨーロッパ人の賛美を、我々は分かつことを得ない」 ●そして、本居宣長の有名な歌、 敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花 を引いています。(中略)「(中略)、いわばこの美しき日の気息そのものにまさる清澄爽快の感覚はない」 この清澄爽快の感覚が大和心の本質であると、新渡戸は説いています。(中略) 【武士道の将来】●「武士道は一の独立せる倫理の掟としては消ゆるかもしれない。しかし、その力は地上より滅びないであろう。(中略)その象徴とする花のごとく、四方の風に散りたる後もなおその香気をもって人生を豊富にし、人類を祝福するであろう」 「武士道精神」の力は地上より滅びません。まず日本人がこれを取り戻し、つまらない倫理ばかりに頼っている世界の人々に伝えていかなければいけないと思います。~そして、最後に著者は~【品格ある国家の指標】は4つある、と述べています。その①国家の独立不羈(筆者注:束縛されないこと)です。自らの意志に従って行動のできる独立国ということです。(中略) その②高い道徳 日本人の道徳の高さについては、戦国の終わりから安土桃山時代にかけて我が国をおとずれた宣教師をはじめとする人々が、異口同音に驚きの声を上げました。これは明治になっても同じでした。(中略) その③美しい田園 美しい田園が保たれているということは、金銭至上主義に冒されていない、美しい情緒がその国に存在する証拠です。(中略) その④天才の輩出 天才が輩出するためには、役に立たないものや精神性を尊ぶ土壌、美の存在、跪(ひざまず)く心などが必要です。市場原理主義は、これらをすべてずたずたにします。(中略)日本は天才を生む土壌を着実に失いつつあります。(中略)【世界を救うのは日本人】(中略)大正末期から昭和初期にかけて駐日フランス大使を務めた詩人のポール・クローデルは、大東亜戦争の帰趨のはっきりした昭和18年に、パリでこう言いました。「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でどうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」 日本人一人ひとりが美しい情緒と形を身につけ、品格ある国家を保つことは、日本人として生まれた真の意味であり、人類への責務と思うのです。ここ四世紀ほど世界を支配した欧米の教義は、ようやく破綻を見せ始めました。世界は途方に暮れています。時間はかかりますが、この世界を本格的に救えるのは、日本人しかいないと私は思うのです。 ・・ ■□■「自身を失いかけている日本人よ、誇りを持て! そして世界に貢献しろ!」というメッセージなのかナッ!?
【後記】北京旅行のこぼれ話~その4~中国も5月1日からの1週間は黄金週間と呼び、連続休暇となります。天安門広場と故宮博物院のスナップをご紹介します。この黄金週間には、天安門広場には、常設の毛沢東の写真のほか、孫文の写真も飾られます。それにしても、孫文は毛沢東よりずっと二枚目ですね。(了)

2006年5月14日 (日)

【時習26回 3-7の会 0030】同窓会への誘(いざな)い5(同窓会申込状況~中間報告その3)

Aa060503014 Aa060503019 Aa060503029 Aa060503035 Aa060503036 ■今泉悟です。【0030】号をお送りします。
■1■前回ご紹介した井上○生君と石田○博君のはがきに記載されていた「近況」をまだご紹介していませんでしたのでこれからご紹介致します。
■さらに、二橋○彦君と山田○義君からはがきが到着しましたのでご紹介します。山田君は6月24日のプレ同窓会に参加して下さるそうです。ほんと、ありがとう。嬉しい限りです。
■□■井上○生君、①プレ同窓会:ギリギリまでわからない ②8月お盆同窓会:参加します。 ③近況:元気です。 
■□■石田○博君①参加しない ②ギリギリまでわからない ③市立半田病院 整形外科に勤務しています。長男は今年から就職。二男は大学4年。長女は大学1年となり、私はテニスに精を出しています。 
■□■二橋○彦君①参加しない ②参加しない ③50歳になり身体が痛んできております。3ヶ月前からgym通い開始。体力アップに努めております。 
■□■山田○義君、①参加する ②参加しない ③ ―
■以上、同窓会開催のご案内の途中経過でした。累計11(小生を含めると12)名の方からお返事を頂戴しています。引き続きお返事をお待ち申し上げています。
■2■文芸春秋6月号『10年後の「団塊」』からいくつかをご紹介します。 ・・・ 昭和21年から25年の間に生まれた「団塊の世代」は、総数1千万人、就業人口3百万人以上ともいわれる巨大な年齢層である。その世代が2007年から順次定年を迎える。(中略) ①年金制度―それだけで暮らせるか―生命保険文化センターの調査によると、夫婦二人の世帯が必要と考える最低日常生活費の平均は月額24万2千円。(中略)趣味などに使いたいと考える金額の平均は月13万7千円。つまり豊かでゆとりある生活を送ろうと思えば、合計で約38万円が消えていくことになる。(中略)仮に82歳まで生きるとすると、60歳からの23年間に必要な貯蓄は3910万円ということになる。金融広報中央委員会が昨年実施した世論調査によると、50歳代の平均貯蓄額は約1630万円。退職金を2300万円とすると、合計3930万円で、必要な貯蓄とほぼ同額だ。退職金の一部で住宅ローンを繰り上げ返済したとしても、払い込みの終了した生命保険(終身)の一部を解約すれば、数百万円は得ることができる。このように試算するかぎり、団塊世代の老後は収支トントン、悲惨なことにはならないkとがわかる。(中略)結局、最大の「防衛策」は、病気や要介護にならない、つまり長生きをしすぎない、ということなのである。 ②資産運用―インフレと円安リスク―団塊世代は、平均して3千万円台の資産を持つことになる。(中略)最大の懸念は、インフレリスクと円安リスクだろう。(中略)長い目で見ると、株価は、もっとも旺盛に消費する40歳前後の人口が多いほどあがるといわれている。たとえば、かつてのバブル景気の頃、40歳代だったのが、団塊の世代だ。だとすれば、次に期待できるのは、やはり人口の多い団塊ジュニア世代がこの年齢に達する頃だ。この見方が正しいとすれば、あと少なくとも5年程度は株価の上昇が期待できるということになる。しかし、これはあくまでも希望的観測である。  ③熟年離婚―回避の秘策はあるか―(前略)妻は長い間自分なりの生きがいを見つけ、夫とは違う生活パターンを築いている。夫の定年は、妻のライフ・スタイルを脅かすのである。56歳の時にセミリタイア宣言をして話題になった大橋巨泉氏は、リタイア後の大切な条件として「健康」「よきパートナー」「複数の趣味」「財政的裏づけ」の4つをあげた。年をとるにつれて友人との関係は希薄になる。最後に残るのはパートナーだ。だからこそ妻との関係が大事なのである。妻はそこにいて当たり前の、空気のような存在ではない。夫がコミュニケーションを保つべく努力をしなければ、年金を半分もって出ていかれてしまう存在なのである。では、どうやってコミュニケーションを保つか。いちばん簡単な方法は、共通の趣味をもつことだろう。趣味が同じならば、とくに努力しなくても会話ができる。さらにいえば、夫は包丁の扱いや掃除、ボタンつけなど、家事に習熟しておきたい。妻を助けるためばかりではない。将来、独り身になったときのためだ。 以下④~⑩まで興味深いコメントが続きますが、ちょっと疲れたので、今回はここまでとします。知りたい方は書店でどうぞ。710円です。題目とサブタイトルを以下に記しておきます。参考にして下さい。 ④子供の運命―わが子がニートになったら―⑤第二の仕事―働き続けることは可能か―⑥生きがい―自分の時間をどう過ごす―⑦がん克服―がん年齢をどう乗り越えるか―⑧老老介護―老いた親の面倒をどうみるか―⑨終の住居―田舎と都心、どっちがよい―⑩墓と死の準備―平均寿命百歳時代に― 
【後記】■1■北京旅行のこぼれ話~その3~北京の一情景です。最初の2枚が、1泊目のホテルがある居庸関(きょようかん)長城、残りの3枚八達嶺(はったつれい)長城です。長城は全長6300kmとか6700kmとか言われています。何故万里というかというと、中国では2里≒1km、したがって6300kmは優に万里を超えているということになります。
■2■春を題材にした今年の詩締め括りに、七言律詩に優れ、典雅優艶な恋愛詩を数多く残した晩唐の詩人、李商隠の「無題」をお送りします。
    無題          李商隠 (813年生 ~ 858年没)
相見時難別亦難   相(あい)見る時は難く 別るるも亦(また)難し
東風無力百花殘   東風(とうふう) 力無く百花残(くず)る
春蠶到死絲方盡   春蚕(しゅんさん) 死に到りて糸方(はじ)めて尽き
蠟炬成灰涙始乾   蠟炬(ろうきょ) 灰と成りて 涙始めて乾く
暁鏡但愁雲鬢改   暁鏡に但(ただ)愁う 雲鬢(うんびん)の改まるを
夜吟應覺月光寒   夜吟 應に覚ゆべし 月光の寒きを
蓬山此去無多路   蓬山 此(ここ)より去ること多路(たろ)無し  
靑鳥殷勤為探看   青鳥 殷勤 為に探り看る
【大意】会える機会のめったにない逢瀬ゆえ、会えば別れはこんなにもつらい。 吹き来る春風に力なく、咲きにおう多くの花々もあらかた枯れてしまったが・・。美しい繭をつくるために、春の蚕は死ぬまで糸を吐き続け、蝋燭は燃え尽きて灰になるまで、蠟涙(ろうるい)を流し続ける。 (それと同じように、あなたへの思いは死ぬまで変わることはない。) ただ気がかりなのは、あなたが化粧しようとむかった朝の鏡に、美しかった鬢の毛の衰えを知って嘆いているのではないか、また、月の光の寒さを感じ取っているのではないか―と。 あぁ、あなたの住む蓬莱山は、ここからそんなに遠くはない。 恋の使いの青い鳥(注)よ。どうか私のために、あの人のようすをつぶさに探って来てはくれまいか。
(注)「靑鳥」は、メーテルリンクの「青い鳥」ではなく、中国神話に出て来る三本足の鳥。西王母(せいおうぼ)の使者として、手紙を漢の宮殿に届けたという伝説の鳥である。
■3■李商隠のこの詩を詠むと、百人一首(43・44)にある二首を連想する・・。
 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり   権中納言 敦忠(あつただ(906 ~ 943))
 【大意】ついに、逢瀬を遂げてみると、その後の恋しい気持ちに比べると、以前の恋心などは、何も思っていなかったのと同じであったなあ。
 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし   中納言 朝忠(あさただ(910 ~ 966))
 【大意】もし逢うことが絶対にないのなら、かえって、あの人のつれなさも、わが身のつたない運命もう恨むことはしないのに。 (了) 

2006年5月12日 (金)

【時習26回 3-7の会 0029】同窓会への誘(いざな)い4(同窓会申込状況~中間報告その2)

■今泉悟です。【0029】号をお送りします。
■今日もとっても嬉しいニュースです。 井上○生君から、8月12日の「3-7の会」同窓会への出席表明を頂戴しました。また、mail addressも教えてくれましたので、井上君もe-mail版「3-7の会」の正式会員です。今後とも宜しくね。6月のプレ同窓会も検討してくれそうです。是非都合がついたら参加して下さいネッ。
■それから、石田○博君からも返信はがきが到着しました。8月の同窓会について、検討中だそうです。極力、都合をつけて参加して下さい。お願いします。
【後記】■北京旅行のこぼれ話~その2~北京の繁華街王府井(わんふうちん)の一情景です。日本の名古屋で言えば、今池・東新町辺りの雰囲気ですか・・。街角には、オリンパスやコニカミノルタのビルがあり、あたかも東京・新宿辺りの情景とオーバー・ラップしました。王府井での一情景をご高覧下さい。 Aadsc_0011 Aadsc_0001 Aadsc_0007 Aadsc_0008 Aadsc_0009 Aadsc_0010
■今回は取り敢えず、井上君のメンバー加入のご報告まで。(了)

2006年5月 7日 (日)

【時習26回 3-7の会 0028】同窓会への誘(いざな)い3(同窓会申込状況~中間報告その1)

■今泉悟です。【0028】号をお送りします。
■小生、北京から昨日帰って来ました。北京市内には、世界遺産が5つありますが、その5つ(①万里の長城(八達嶺(はったつれい)) ②明十三陵(定陵(=万暦帝)) ③頥和(いわ)園 ④故宮(紫禁城) ⑤天壇(てんだん))を全部見て来ました。 中国、北京は再来年のオリンピック開催に向け、急ピッチで準備を進めています。中国の近代化は本当に目覚しいものがあります。かつての人民服と自転車の人々を想像していた自分が愚かと思われる位、進歩しています。北京市内の何処をみても人民服を着た人などはいませんし、自転車に代わりトヨタ、ホンダ、フォルクスワーゲン、BMW等々、世界中の乗用車の洪水です。40年前~四半世紀前の日本の経済成長期が思い浮かびます。東京オリンピックや大阪万博時代の日本よりずっと現代的な感じですね。北京でのこぼれ話はおいおいお話させて頂きます・・。 ■北京旅行前に菰田君から親切に北京の状況をmailで教えてくれましたので、大変参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。それから菰田君のmailにもありましたが、①交通事情は、ほんと、恐ろしいですね。愚娘と北京で再開を果たしましたが、再会を果たしたその日(5月5日)、愚娘が我々に会うために北京市内で乗ったタクシーが自転車と接触事故を起こし、タクシーの運転手と自転車の男が大声で口論を始め、気が付いたら自転車の男が腕に血を流しながら逃げて行ったとか・・。②北京の女性は、たしかに可愛い娘が結構いましたね。北京に行ったその日に泊まったホテルは北京郊外、万里の長城にある居庸関(きょようかん)にありましたが、そこで夕食後、胡弓楽坊のコンサートを聴いたのですが、その楽器演奏していた12名の女の子達、後で聞いた処、楽器を習っている女学生という。演奏会終了後、彼女達が帰宅の際、我々とすれ違ったのですが、私服に着替えた彼女達を見たら、ほんと、日本の女学生達と言われても不思議でないくらい現代的な女の子達でした・・。添付した写真、楽坊の娘達とライトアップされた万里の長城をご高覧下さい(写真をクリックすると拡大写真になりますヨッ)。060503
060503_1■□■北京の話はおいおいお話させて頂くとして、その菰田君のmailを紹介させて頂きます。 →→→ ■□菰田○己です。今泉君のメールに中国に行かれるとのことでしたが、つい先日まで中国(大連・北京・天津)へ仕事で出張に行っていましたので、現地の状況を報告します。□■□1.交通事情・・・お聞きになっていると思いますが、とても怖いです。一応交通ルールはあるのですが、誰も(車・自転車・人)が、我先にと突っ込んできます。道を横断するときは命がけですし、自分で車を運転したいとは到底考えにくいところです。タクシーに乗っていても危なくて、何回も「お~!!」と声が出てしまいます。□■□2.ホテル・・・・宿泊はできれば4つ星以上のホテル(系列:ハイヤット・ルネサス等)をお勧めします。そうすれば設備的にも食事にも満足いくと思います。ちなみに小生は天津のホテル(格林園)で嵌りました。私以外の部屋はそうでもなかったみたいですが、私の部屋は、カードキーがつかえないわ、お風呂のお湯の温度が安定しないわ、壁は割れているわ等苦労しました。ちなみに天津のホテル(格林園)以外のホテルは問題ありませんでした。□■□3.気候・・・・・気候的には日本とあまり変わりませんが、雨が非常に少なく、黄砂の影響で常に埃っぽいです。得に北京に滞在していた期間は特に黄砂が多く、スモッグも激しく、目・鼻をやられました。 □■□4.観光・・・・唯一の休日は北京で天安門広場と故宮に行ってきました。得に故宮の規模の壮大さには圧倒されました。外国人向けの音声案内を首にぶら下げて歩くと良くわかりますよ。丁寧に歩くと4~5時間ほどかかります。以上あまりよくないことばかり書きましたが、とても活気があって結構面白い国です。それと結構美人が多いですよ!!楽しんで行ってきてください。
■さて、話変わって、【時習26回 3-7の会】プレ同窓会&同窓会の申込状況~中間報告その1をご報告致します。ご案内を出状してから2週間経ちましたので、一応の締切日5月末まで日がありますが、中間報告をさせて頂きます。
■これまでに7名の方からお返事を頂戴しました。小生を除くと6月24日のプレ同窓会1名、8月12日の同窓会2名の参加予定表明ですが、検討中の方もいらっしゃいますし、早めに返事を下さった方は予定が既に決まっていて今回都合がつかず参加できない方が多いようです。期限迄はまだ3週間以上ありますので、じっくり考えてからで結構です。多数の方のご参加をお待ち申し上げています。
■□■ところで、今回返事を下さった7名のうちお二人は初めてご連絡下さった方々です。内藤○君今井(土方)○○子さんです。ほんと、嬉しいです。返事を下さってどうもありがとう。そのほかお返事を下さった5名の方をご紹介致します。伊庭○○子さん、太田○宏君、彦坂○孔君、牧原(金子)○○子さん、渡辺○○子さんです。心よりお礼申し上げます(添付資料「中間集計」ご参照)。
■そして、以上の7名のうち女性4名全員の皆さんが近況を伝えて下さったのでご紹介致します。皆さん、とてもお元気そうです。(紹介:五十音順)
伊庭(伊庭)○○子さん:新年度に入り、またまた多忙な日々をすごしています。
今井(土方)○○子さん:旧3年7組のまとめ役としてご尽力有難うございます。あっという間に神奈川在住25年過ぎてしまいました。郷里に帰るのもめっきり減ってしまいました。今回は残念ですが、機会がありましたら、ぜひ参加させて頂きたく思います。
牧原(金子)○○子さん:次女と一緒に函館へ二泊三日の小旅行(に)行ってきました。湯の川温泉良かったヨ~~ッ!(湯の川プリンスホテル渚亭)
渡辺(渡辺)○○子さん:(8月12日は)家族と相談してみますがギリギリまでわかりません。犬の世話が必要なのです。いつもありがとう。予想以上の手応えで嬉しいね。先日開かれた大学のクラス会も例年になく盛大でした。子どもから手が離れて自分の時間が皆さんとれる様になったんでしょうね。横浜での開催は人が集まればいいけど2、3人じゃあ開くことないよ。息の長~いクラス会にしたいね。今からコーラスの練習に出掛けます。週一回コーラス。時々プールで泳いでいるヒマな主婦してます。
◆【今泉の雑感】伊庭さん、土方さん、金子さん、渡辺さん、お返事ありがとう。①伊庭さんへ、6月と8月再会が楽しみです。6月の開催場所でやりたい所があったらmailで結構ですから教えて下さいね。再会を楽しみにしております。②今井(土方)さんへ、今回は残念ですが、次回は是非参加して下さい。渡辺さんが「横浜での開催2~3名じゃぁミニ同窓会も開くことないよ」って仰ってますから、もし、良かったら渡辺さんと日程を決めて年内を目処に関東支部ミニ同窓会を開きませんか。さすれば、藤沢市の二橋君、我孫子市の田中君、柏市の原田君と彦坂君にも小生が声をかけて、そして不肖今泉もご迷惑でしょうが、喜んで参加させて頂いて、数名で賑々しく(?)やれたらいいですね!?!③牧原(金子)さんへ、湯の川温泉に出掛けられたとのこと、いいですね~~。実は、今、仙台の某大学大学院にいる小生の長男が今年の3月まで函館にある大学におりまして、在学中に一度湯の川温泉に行ってみたいと思っていたんですよ。湯の川温泉って、ほんといい温泉だそうですね。今回、同窓会は欠席だそうですが、次回は是非参加をお待ちしております。④渡辺さんへ、8月の同窓会、是非参加をお待ちしています。ご家族の説得にもし助っ人が必要なら小生お電話させて頂きますよ。「それじゃぁデシャバリ過ぎ!」ですかネ。ゴメンナサイ! それから横浜でのミニ同窓会開催の件、土方さんと是非一度相談してみて下さいませんか。あくまでも「息の長~~い」気軽な会とすることが大前提ですが・・。ツールとして、この【時習26回 3-7の会】mailをご活用されるのであればそれも大歓迎です。
■【後記】暦の上では、夏になりましたが、今、まさに晩春・・。一年のうち、晩春ほど人に感傷をそそる季節はないとも言われる。これも杜甫の名詩。
  絶句 二首   杜甫
 江碧鳥逾白   江碧(こうみどり)にして 鳥逾(いよいよ)白く
 山青花欲然   山青くして 花然(も)えんと欲す
 今春看又過   今春 看すみす又た過ぐ
 何日是帰年   何れの日か 是れ帰年(きねん)ならん
【大意】■成都を流れる川、錦江(きんこう)は深緑の水をたたえ、水鳥の白さがいっそう目にしみる。山の木々は緑に映え、花は燃えるように赤い。今年の春も、みるみるうちに過ぎ去ろうとしている。ああ、ふるさとへ帰れるのは、いつの日か。 ■これは杜甫53歳の作。蜀の成都に草堂を営んでから5年目の春が過ぎようとしている。■碧・白・青・赤(然)と四色の色を用い、目にも鮮やかな春景色を十字の中に見事に捉えている。この異郷の自然が美しければ美しいほど、故郷への想いは募る・・。
■さぁ、明日から、仕事だ! 気分を入れ替えて頑張るぞ~~っ! では、また。(了)

2006年5月 2日 (火)

【時習26回 3-7の会 0027】同窓会への誘(いざな)い2

■今泉悟です。連休前にもう一度mailを配信します。【0027】号です。

■今日、5月2日は「夏も近づく・・」八十八夜です。立春(今年は2月4日)の晩から数えて88日目の夜を指します。そして歌のとおり八十八夜から4日後の5月6日(=今年)に「立夏」を迎えます。この八十八夜辺りに収穫された新茶を飲むと万病に効くと言われます。お茶と言えば、静岡茶、(埼玉県)狭山茶(小生が3年住んで居た処です)(京都府)宇治茶が有名ですが、なかでも川根町(http://www.town.kawane.shizuoka.jp/)のお茶は有名で、当地の人々は癌の発症率が全国平均比10%程低いと聞きます。お茶に含まれるカテキンの薬効だそうです。川名町のお茶の中でも「岩茶(がんちゃ)」がとくに逸品だそうです。小生は経験がありませんが、一度ご相伴あれ。絶対のお薦めだそうです!!

■新谷弘実「病気にならない生き方」の一部をご紹介します。「病気の大半は遺伝よりも習慣に原因がある」病気になる人には、それだけの理由が必ずあります。食生活が乱れているか、食べ方が間違っているか、または生活習慣が乱れているか、あるいはそのすべてということもあります。アメリカでは1990年から、ガンの発生率、死亡率ともに減少傾向にあります。(中略)「マクガバン・レポート」を機に政府が掲げた「食生活のガイドライン」が、アメリカ社会に少しずつ定着してきたからだと思います。(中略)現在のアメリカでは、社会的なレベルが上の人ほど真剣に食生活の改善に取り組んでいます。そのため、経済力のあるいわゆる「上流」のアメリカ人の食生活は、いまはとてもヘルシーなものです。(中略)太っている人もあまりいません。(中略)自分の健康管理すらできない人に会社の経営管理はできないということが、社会での常識になっているのです。(中略)子供が親と同じ病気を発症しやすいのは、遺伝子として病気の原因を受け継いだからではなく、病気の原因となった生活習慣を受け継いだ結果なのです。よい食材を選ぶ、よい水を選ぶ、規則正しい生活をする、薬は極力飲まない、そうした体によい習慣を受け継げば、子供はそれほど苦労をせずに健康を維持し続けることができます。

■【後記】今日は、小生の好きな盛唐の詩人杜甫の「曲江」をご紹介します。この詩は758年、杜甫47歳の作。これより先、杜甫は安禄山の乱の最中、決死の覚悟で新帝粛宗の仮御所に駆けつけ、その忠誠心によって、左拾遺(さしゅうい)の官を授けられた。ここに初めて、若い頃からの念願だった朝廷の役職を得たのだ。ところが、彼の生真面目な性格は他の役人達となかなかウマが合わず、彼自身も宰相房琯(ぼうかん)が敗戦の責任を問われたのを弁護して粛宗の怒りを買った。このような意外な成り行きに杜甫は大きな衝撃を受け、その後次第に、酒に憂さを晴らすようになって行った。この詩は丁度その時期のもので「どうせ短い人生、せいぜい楽しくやろう」という処。彼には珍しく、退廃的、享楽的な気分が強く全面に出ている。最後の二句は、花の中に深々と入り込んで蜜を吸う蝶々と、チョンチョンと尾を水につけてゆっくり飛ぶトンボを捉え、それをいとおしむように描く。「時間よ止まれ」という、作者の胸の底からの叫びなのであろう。第4句の「人生七十 古来稀なり」は「古稀」の語の出典となったもの。杜甫自身も古稀を迎えることなく59歳で亡くなっている。

  曲江        杜甫

朝回日日典春衣   朝(ちょう)より回(かえ)りて 日日春衣(しゅんい)を典し

毎日江頭尽酔帰   毎日 江頭に酔いを尽くして帰る

酒債尋常行処有   酒債(しゅさい)尋常 行く処有り

人生七十古来稀   人生七十 古来稀なり

穿花蛺蝶深深見   花を穿つの蛺蝶(きょうちょう) 深々(しんしん)と飛ぶ

点水蜻蜓款款飛   水を点ずるの蜻蜓 款款として飛ぶ

伝語風光共流転   伝語す 風光(ふうこう) 共に流転して

暫時相賞莫相違   暫時 相賞して 相違(たが)うこと莫れと

【大意】朝廷を退出すると、毎日毎日、春の衣服を質に入れ、その度(たび)に曲江のほとりで泥酔して帰る。酒の借金はふつうのことで、行く先々に出来ている。それというのも、人生七十歳まで生きることが昔からめったにないから、今のうちに存分に楽しんでおきたいのだ。花のまにまに蜜を吸うアゲハチョウが向こうの奥に見え、水面に尾をつけて卵を生むトンボが緩(ゆる)やかに飛んでいる。私は自然に対して言葉を伝えたい。私と共に流れ行き、どうかほんの暫くの間でも、この良い季節をお互いに楽しみ合って、そむくことのないようにしよう、と。(了)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

最近の記事

05【時習26回3-7の会】【2008年8月16日】《クラス会》於:ブラウンズ&トライ・アゲイン

  • Dsc_0217
    ■2008年8月16日【時習26回3-7の会】《クラス会》を豊橋市内にある『ブラウンズ(一次会)』と『トライアゲイン(二次会)』にて開催しました。T三先生をはじめ全国から15名が集い大変楽しい5時間を過ごしました。 ■名残惜しいなか、23時すぎ、来年の再会を誓って散会しました。

101【2007年6月2~3日】■「千手院」でお会いした皆さんへ←clickでalbumへ

  • Cimg1428
    ■朝護孫子寺にて撮影した写真のほとんとを追加しました。ご高覧下さい。 ■2007年6月2~3日、「賢人会」のmember谷山・中嶋両氏と大和七福神・八宝廻りをしました。 ■七福神の一つ毘沙門天を祭る「信貴山朝護孫子寺」の宿坊【千手院】で一泊。 ■そこで、ご一緒した皆さんとの楽しかったひとときをアルバムにしました・・。      * * * ■瀬尾君、浅田さんとそのお供達の皆さんへ、「感想をお聞かせ」頂ければ幸甚です。 ▼『【時習26回3-7の会】のブログ画面』の【左上欄外】の「メール送信」を左clickして頂くと、今泉宛のmail address ~ < si886@nifty.com > ~ が開きます。 どうぞ、ご気軽に感想をmailにてお知らせください。 ▲【2637の会】のURL・・・  → URL: http://jishu2637.cocolog-nifty.com/blog

最近のコメント

無料ブログはココログ