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2006年9月15日 (金)

【時習26回3-7の会 0050】「中山Y敬君のタイからの便り」と「秋篠宮家命名の儀」

■今泉悟です。 また嬉しい知らせです。 タイ在住の中山Y敬君からmailが届きました。例のアンコールワット紀行は以下に彼が説明してくれたとおり行けなかったそうですが、変わって、彼の入院こぼれ話を面白く(中山君、失礼!)聞かせてくれます。まずは、中山君ご快癒おめでとう。それでは、中山君お願いしま~~す。
↓↓↓
From: Yxxx Nakayama [mailto:xxxxx@buddybb.com] Sent: Tuesday, September 12, 2006 9:07 PM To: xxx4@nifty.com Subject: 中山です。
Apicture_045_1Apicture_076■ご無沙汰しています。いつも通信を楽しく読ませてもらっています。 さて、アンコールワットの件ですが、残念ながら行くことができませんでした。 その代わり、お金 を払うだけでは行けないところに行ってきました。 
■実は、7月中旬から体調を崩してタイの病院に2週間入院、その後日本に戻り病院と自宅での療養を続け、先週タイに戻ってきました。 クラス会が行われた8/12は、多治見の病院でひたすら寝ていました。 タイの病院はホテルのようだと、以前から話で聞いていたのですが、まさにベッドを入替えればホテルです。シャワールーム、トイレ、来客用ソファー、テーブル、机が揃い、ベランダには木製テーブルと椅子があります。 
■折角なので、タイにおける入院での話を3つばかり書きます。 まず、タイ人のお見舞いの騒々しさに、辟易しました。彼らの考え方は「独りで寂しくしているだろうから、楽しくさせてあげよう」ということのようで、一度に数人が来ては、長い時間ワイワイ話していきます。こちらは愛想笑いが精々だったのですが、彼らには楽しそうに見えたのかな? 「今度の休みに○○さんたちがお見舞いに来るからね」なんて言われて、ゾッとしていました。
■それから、37℃程度の微熱が続き、私としては体もだるく感じたのですが、看護婦いわく「タイ人は平熱が37℃だから大丈夫」と相手にされません。ある看護婦は検温後「37.2℃、マイペンライ」と言っていました。元気付けようとしていたのでしょうが、自分のことがどれだけ理解されているのか、チョッと不安でした。
■最後に、思わず笑ってしまいましたが、特定のクレジットカードを使うと、入院・治療費が10%ディスカウントされるんです。病院も客商売なんですねぇ。
■最後に、アンコールワットの代わりに(はならないか?)、5月に行ったベトナム(ホーチミン)の無秩序な活気を添付写真で紹介します。 それでは、また

■中山君、mailと写真をありがとう。早速、こうして【時習26回3-7の会】のclassmatesにご紹介致します。

■9月6日誕生した秋篠宮ご夫妻の男のお子様の名前が「悠仁(ひさひと)」に決まり、12日午後、紀子さまとお子さまが入院されている東京都港区の愛育病院で「命名の儀」が行われた。身の回りの品に付ける「お印」は常緑高木の「高野槇(こうやまき)」に決まった(以上9月13日「中日新聞」朝刊)。高野槇で思い出したのは、新城市(旧作手村)の甘泉寺にある高野槇が国指定天然記念物(1972年指定)として有名です。と言っても、小生も城跡巡りをしていた中で偶然知っただけですが(添付資料のaCIMG0164~0166ご参照;0166の写真の中央やや右に立っている巨木が高野槇です)。
Acimg0164Acimg0165Acimg0166仁さまの「」という字は「広辞苑」によれば①遠いこと、はるかなこと。「遠・久」②ゆとりのあるさま。「然・揚」
【後記】■「」で思い出した唐詩の大傑作をご紹介します。崔顥(さいこう)の『黄鶴楼(こうかくろう)』です。中国人はこの詩が好きな人が多いと聞きます。ではどうぞ!!
  黄鶴楼        崔顥
昔人已乗黄鶴去  昔人(せきじん)已に黄鶴(こうかく)に乗って去り
此地空餘黄鶴楼  (こ)の地(ち) 空しく余す 黄鶴楼
黄鶴一去不復返  黄鶴(こうかく)一たび去って復た返らず
白雲千載空悠悠  白雲(はくうん)千載(せんざい) 空しく悠々
晴川歴歴漢陽樹  晴川(せいせん)歴々たり 漢陽の樹
芳草萋萋鸚鵡洲  芳草(ほうそう)萋萋(せいせい)たり鸚鵡洲(おうむしゅう)
日暮郷關何處是  日暮郷関(にちぼきょうかん) 何れの処か是れなる
烟波江上使人愁  烟波江上(えんぱこうじょう) 人をして愁え使む

【大意】過ぎし日の仙人は、既に黄鶴に乗って飛び去り、この地には、ゆかりの黄鶴楼が空しく残されている。黄鶴は一たび去ってまた返らず、白雲は千年もの間、空しく悠々と流れ続けている。晴れわたった川の向こうに、くっきりと見える漢陽の樹々よ。芳(かぐわ)しい若草が、生き生きと茂る鸚鵡洲よ。日は暮れて行く――わが故郷は、どの方角にあるのであろうか? いつか川波には夕もやが立ちこめ、私の心を深い悲しみに誘うのである。(了)

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