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2007年2月17日 (土)

【時習26回3-7の会 0068】~「井上N夫君からの同窓会参加表明」「雨水」「すべての道はローマに通ず」「I Still Belive 」

■今泉悟です。今日も大変嬉しいお知らせです。井上N夫君から夕べ、8月11日の【時習26回3-7の会】同窓会に参加表明してくれました。N夫君、ありがとう! それでは、彼からのmailをご紹介します。 これで、【3-7の会】同窓会への参加表明者は9名+T三先生の10名になりました。9名の方をご紹介します。市川・伊東・井上・今泉・菰田・白井・鈴木(J)・彦坂・峯田(以上、敬称略・五十音順)です。会場のブラウンズは現在20名で仮予約を入れてありますが、max40名までaccommodateできますのでドンドン参加表明して下さい。英語で言うと Browns accommodates 40 guests. ですか・・。
From: ixxxx [mailto:nxxxx@bxxx.jp]  Sent: Friday, February 16, 2007 11:02 PM To: 今泉悟 Subject: Re: 【時習26回3-7の会 0067】
▼いつもいつもありがとう。出席したいと思いますのでよろしく。先週目まいが。更年期障害?そんなことを言われましたが、結構元気なんですけど。楽しみにしています。
   *   *   *
■2月16日付【0067】号の添付写真『乎那の峯』series「乎那の峯白梅」「浜名湖の菜の花」はPCの背景にすると綺麗ですよ。試してみて下さい。
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■さて、明後日2月19日は二十四節気でいう「雨水(うすい)」。陰暦正月の中。雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。春の気配を感じ草木が蘇るの意。だが、関東・東海地方の太平洋側に雪が降るのはこの時期である。実際、このところ陽射しは大分春めいて来ているが、寒の戻りから結構寒い日が3~4日続いている。 
▼そういえば昭和史の悲劇「二・二六事件」は雪の舞う寒い朝だったと記録にある・・。我々が生まれる19年前(昭和11年2月26日)のことではあるが・・。 
▼振り返ってみると歳月が経つのは早い・・。あの阪神淡路大震災が起きたのが平成7年1月17日。地下鉄サリン事件が同年3月20日。二大事件とも今から12年も昔の出来事である。でもほんの数年前のような感覚・・。我々の親の世代が苦しんだ大東亜戦争は、我々が生まれるたった十年前の出来事・・。歴史とは、そう考え直すと変に身近に感じられるから不思議だ・・。
   *   *   *
■話変わって・・、【日本人へ・46「遺跡と語る」塩野七海(文藝春秋2007年3月号~抜粋~)】から一部をご紹介します。『ローマ人の物語』を読めば読むほど、「古代ローマ人が全人類の模範である」と確信してしまいます。
▼ハドリアヌス帝で頂点に達する五賢帝の時代のローマ帝国も同じだった。アウグストゥスで始まる紀元一世紀のローマ帝国は、力はあっても洗練度ではいまだの状態だったが、ハドリアヌス統治下の二世紀には、力があるとともに洗練度も最高になる。そして、それに次ぐ三世紀以降ともなると、洗練度は維持できても力のほうが衰えてくるのだ。建築でも彫刻でも通貨でさえも、そのうえ人間の技の結晶にかぎらず精神面でも、この流れに沿って進むような気がしている。これもまた、ローマ人から学んだことの一つであった。(1月23日記)。
【筆者注】■小生、何度も申し上げているが、『ローマ人の物語』が大好きで、現在、文庫本で読み進み第28巻「すべての道はローマに通ず〔下〕」を読んでいる。一冊前の第27巻「すべての道は・・〔上〕」ではローマ人がつくった「街道」と「橋」について、第28巻では「水道」「医療」「教育」「風呂」)が取り上げられている(因みに第27・28巻は、単行本では全15巻のうちの第10巻に相当)。今日はその第27巻の中から、面白いところをご紹介する。ローマ人の偉大さは、このインフラの規模をこれ程までに拡大させた原動力、即ち何百年と永々と続ける「国としての『組織力』の凄さ」にあると感じ、彼等ローマ人たちに敬意を表したい。因みに敷石舗装距離8万キロという長さは地球を2周する距離である・・ウ~~ム(嘆息)。
   *   *   *
▼とくにローマ人は、インフラの重要性への認識ならば共有していると言ってもよい現代人から、「インフラの父」とさえ呼ばれている民族なのだ。インフラストラクチャーという英語自体がローマ人の言語であったラテン語の、下部ないし基盤を意味する「インフラ」(infra)と、構造とか建造とかを意味する「ストゥルクトゥーラ」(structura)を、現代になって合成した言葉なのである。
▼ローマ人はしばしば、人間が人間らしい生活をおくることを、文明という一語で表現していた。「文明」を意味する言葉はすべて、英語でもフランス語でもイタリア語でもすべて、ラテン語の「チヴィリタス」(civilitas)を語源にしている。
▼街道に対する考え方が一変するのは、紀元前312年に着工された「アッピア街道」(Via Appiaからである。
▼私は時に、この男の頭の中はどうなっているのだろう、と思ってしまうことがあるが、このような思いにさせる人物は、一千二百年のローマ史の中でも二人しかいない。ユリウス・カエサルと、このアッピウス・クラウディウスである。
▼(筆者注:ローマ時代の)ギリシア人までが賞賛を寄せたからでもあった。まったく異口同音とでもいうように、ギリシア人の歴史家、文人、地理学者たちは書いている。 ギリシアでは全盛期のアテネでさえも関心をもたなかったのに、ローマ人が創造した傑作は三つあり、それは街道上水道下水道、の完備であると。
敷石舗装の幹線だけで5万3千ローマ・マイル(1ローマ・マイル≒1.485km)、つまり8万キロ、砂利舗装の支線を合わせれば15万キロという数字も、各国別の研究成果を合計した数字なのである。つまり、二千年後の現代でも、一人の研究者どころか一つの研究グループでさえも全体の網羅は不可能という広大な地域に、ローマ人は街道網を張り巡らせたということであった。
   *   *   *
【後記】■今日は、英語の歌詞を一つご紹介します。Mariah Carey I Still Believe です。歌詞がいいので、その抜粋を掲載します。男子たるもの幾つになっても彼女にかく言わしめたいと思う・・こう思うこと自体、まだ精神年齢が若い(青臭い)証拠ですか・・。 では、どうぞ・・。
You look in my eys
And I get emotional inside
I know it's crazy
But you still can touch my heart
And after all this time
You'd think that I
Wouldn't feel the same
But time melts into nothing
And nothing's changed
(  以下略  )
【訳】▼あなたが私の瞳を見つめると 感情が込み上げてくる 信じられないかもしれないけど あなたは未だに私の心を動かすことができるの こんなに時間が経っているから 私が最初の頃と同じ気持ちでないと あなたは思っているでしょうけど 時間なんて消えてしまい 何も変わってはいないの(以下略)(了)

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