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2008年11月の5件の記事

2008年11月24日 (月)

【時習26回3-7の会 0214】~「11月21日:『ピカソ展』(サントリー美術館編)」「11月21日:『二橋君・原田君との《ミニ・クラス会》』」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0214】号をお送りします。

■さて今日は、11月21日(金)のお話を二つ・・。その日の一つ目のお話は・・
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▼仕事で今月二度目の上京。仕事を済ませた後、東京ミッドタウンのサントリー美術館にて開催中の『ピカソ展』を見て来ました。《会報》【0210】号で、去る11月06日見て来た国立新美術館で開催中の『ピカソ展』と同時に共同開催しているものです。「国立新美術館」の半券を提示すると200円引きになるのですが、それでも二つの美術館両方を見るには2,600円必要になります(添付写真のチケットご参照)。結構値が張る絵画鑑賞となりました。ただ図録は、2つの美術館共通なので1冊で済みましたが・・。とは言え、1冊2,800円は少々高価・・。(汗)(笑)
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 今回の『ピカソ展』は、国立新美術館のものとconceptは同じで、ピカソの「青の時代」から「晩年」までを時系列的に紹介しており、ピカソの作風の変遷を確り確認できました。そして、「ピカソはやっぱり天才だ!」と確信した次第。彼の作品領域は、古典からシュールまで大変幅広く、それを彼は、80年余りの画家人生で実現していくのである。その姿勢は、全て彼の絵画芸術に対する果敢な挑戦と見てとれる。添付写真をご覧下さい。


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 蛇足ですが、会場の東京ミッドタウン関連の写真も添付しました。ご覧下さい。東京はいつもワクワク・ドキドキさせる魅力ある街・・。ホント綺麗ですね。
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■続いては、同日2つ目のお話・・。18時00分、東京駅丸の内中央口で、【2637の会】memberの二橋君と原田君と待ち合わせ、《ミニ・クラス会》を八重洲のビアホール風の店で開催しました。お二人とも今年8月の《クラス会》は都合がつかず欠席されたので、昨年8月の《クラス会》以来、1年4ヶ月ぶりの再会でした。添付写真をご覧下さい。元気なお二人の雄姿です。
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 因みに、添付写真の最後の2枚は、小生が原田君に無理を言って送って貰った写真です。原田君、ありがとう! そのうちの一枚は、原田君が、彼の携帯電話カメラで撮影してくれた小生のビア・ホールでのsnap-shot。そして、最後のもう一枚は、彼が、過日、勤務先のビルから東京駅丸の内方面の風景を写した写真です。とても綺麗に撮れていますよね。この写真の左端にある半分だけ写っている高いビルが三菱東京UFJ銀行本店ビル、正面の5~6階建の三角形のビルが旧東京中央郵便局。その右奥の高いビルが丸の内ビルィング。さらに右端の黒っぽい高層ビルが新丸の内ビルディング。・・で合っていますでしょうか? 原田君! 

【後記】■今日の締め括りは、雑感を一つ・・。実は、小生、昨日の夕方から今日一日。大学の弓道部時代の親友の通夜式、告別式~初七日に出て来ました。享年満53歳。死因は癌。彼は本当にいい奴で、争い事も、彼にかかると不思議に穏やかに収まる。人徳を持った素晴らしい人間だった。亡くなる直前には、最後にお世話になった病院の看護師の皆さんからも「何でこんないい人が・・」と言わしめる程の素晴らしい人物。その彼は、二つ年下の奥様と大学院2年のご長男(大阪の建築設計事務所に内定)と大阪にある大学3年生のお嬢さん、そして今年満90歳になられるお母様を残して逝った。彼の無念さは察して余りある。荼毘に付された親友の変わり果てた姿を目の当たりにして人の命の儚さを改めて実感。今回の親友の「死」は本当に辛かった。自分の母の死でも出なかった涙が不覚にも出てしまい情けなかった。
 和尚さんが彼に相応しい戒名をつけてくれていた。
 〔 慈徳院文道浄光居士 〕・・彼の真骨頂である「慈悲の心」と「人徳」が上手く表されていて良かった・・。
 小生にとっては、今月は、時習26回の同期菅沼君の逝去に続く二人目の同期生の「死」である。大切な友を失うことは本当に残念である。
 【2637の会】の皆さん、本当にお互い健康に気をつけましょう! 健康第一ですよ!
 失った親友への哀切の情を俳句にしてみました・・

【詞書】▼告別式の昼下がり・・。斎場の外は、彼の死を悼むかの如く初時雨が咽ぶように降っていた・・。(合掌)

 逝きし友 別れ哀しき 初時雨  悟空

では、また・・。(了)

2008年11月20日 (木)

【時習26回3-7の会 0213】~「時習館卒業35周年プレイベント『新年会』のご案内」「【時習26回】《ミニ同窓会》

開催報告」
■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0213】号をお送りします。
▼まずは、【時習館卒業35周年プレイベント「新年会」のご案内】のご案内です。時習26回同窓会にe-mail-addressを登録されている皆さんには、幹事の矢野君(旧【3-8】)と黒柳(正)君連名のご案内mailが届いたと思います。
 そこで、今日はmail-addressを登録されていない皆さんにもお知らせすべく、当該mailを転載させて頂きました。今回は1月3日(土)17時からの開始となっていますので、翌日までお休みの方が多いと思われますので、ご都合のつく方は是非ご参加下さい。〔ご案内〕は以下の通りです。

*****     *****
[ Sent: Wednesday, November 19, 2008 10:11 PM
 Subject: 「新年会」のご案内 ]
【時習館卒業35周年プレイベント「新年会」のご案内】

紅葉も見頃になってきましたが皆さまいかがお過ごしですか。
さて名古屋支部で進めている35周年旅行企画も具体的になってきました。
そこで皆さまへのお披露目も兼ね、久々に新年会を開催しようと思います。
日時  2009年1月3日 午後5時から
場所  ホテルアソシア(豊橋ステーションビル内)
会費  6000円程度(立食パーティ)

つきましては11月末をめどに出欠の返信メールをお願いします。
皆さまのご出席、心よりお待ちしています。

最後に悲しいお知らせがあります。
すでにご存知の方も多いと思いますが、去る11月2日に菅沼律雄君が急逝されました。35周年を目前に大切な仲間を失ってしまいました。本当に、本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りします。

35周年実行委員長 矢野S介
      連絡担当 黒柳(正)
*****     *****

▼続いては、11月19日(水)の夜、【時習26回】《ミニ同窓会》開催報告です。
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 以前、《会報》【0191】号にて、旧【3-2】中嶋Y行君のお声がかりで旧【3-4】金子T也君と三人で集まった8月4日以来の集いを、今回、その第2回目を【2637の会】memberの林(恭)さんも参加してくれて実施しました。写真は、二次会会場のトライ・アゲインでの4人のsnap-shotです。
 大変楽しいひとときを過ごすことができました。金子、中嶋両君は、医療関係に従事。金子君は外科の、中嶋君は循環器系の、夫々authorityです。【2637の会】の仲間では、石田(義)君(整形外科)、千賀君(外科)、峯田君(耳鼻咽喉科)、山田君(老年科)(以上五十音順)と医療関係の泰斗がいらっしゃいます。いざと言う時、友達がお医者さんだととても心強いですよね。ただ石田君は半田、千賀君は名古屋、峯田君は浜松が勤務地ですので、身体・健康の件で心配になったら、地元豊橋の病院に勤務されているこの金子(哲也)君、中嶋君お二人と、山田君にご相談されたら安心! ほんと、持つべきものは朋友ですね。

【後記】▼明日、小生は仕事で上京します。そして、仕事が終わったら、この間お話した様に二橋君と原田君と【2637の会】《ミニクラス会》をやる予定です。その模様については、次号にて・・。
▼明後日11月22日は、二十四節気でいう『小雪』。『小雪』とは「僅かながら雪が降り始める頃」を言う。昨日から今日にかけて全国的に寒波が到来。北国や日本海側の各地は本格的な降雪がありました。
 季節の移ろいは確実にやって来ます。四季ある日本は風情があっていい。
 今日、お別れは、『小雪』の時節の終わり頃になる12月10日が誕生日にあたる寺山修司(1935.12.10-1983.05.04)の作品の中から、誰でもご存知の有名な詩を一つご紹介します。

  故郷の母を思い出したら  寺山修司

時には母のない子のように
だまって海を
見つめていたい

時には母のない子のように
ひとりで旅に
出てみたい

時には母のない子のように
長い手紙を
書いてみたい

時には母のない子のように
大きな声で
叫んでみたい

だけど心はすぐかわる
母のない子になったなら
どこにも帰る家がない

          「人生処方詩集」より

【筆者comment】▼そう、昔、カルメン・マキが歌った「時には母のない子のように」(1969年 CBSソニー)(添付写真ご参照)の原作の詩ですね。この歌と原作とは微妙に違ってますが・・。(笑)
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 携帯電話もなかった時代、生まれ故郷の弘前に住む母と、遥か遠い東京に住む寺山修司親子。こういう時代背景と物理的状況下にいないとこの詩の良さを共感しにくいかも・・。でも、いい詩であることは間違いないですね。
 今日も日経平均株価が8,000円割れ、ニューヨーク株も終値8,000ドル割れ。GM・フォード・クライスラー、米国ビッグ3の破綻不安説。日本国内自動車メーカーの非正社員の解雇予定人数8,100人(トヨタ3,000人、日産1,500人、いすゞ1,400人、マツダ1,300人等)報道。それに、さいたま市、東京都中野区の元後世事務次官殺傷事件等々・・。本当に暗い話題ばかりの最近ですが、こう言う時こそ、前を向いて元気を出して参りましょう!

〔台湾高速鐵道のチケット〕
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台湾旅行のsnap-shotを幾つかご照会してお別れします。
〔『東帝士85』の真下から頂上を望む〕
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〔『台北101』91階展望台から101回&尖塔を望む〕
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では、また・・。(了)

2008年11月18日 (火)

【時習26回3-7の会 0212】~「11月13(木)~16(日):『台湾旅行』紀行」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0212】号をお送りします。
■今日は、前【0211】号にてお伝えした様に『台湾旅行』紀行の件から・・。
 実は、勤務先が今年創立40周年を迎え、その記念社内の福利事業の一環として社員旅行を『台湾』への海外旅行と決まり、小生、11月13(木)~16(日)の第二班に参加しました。
 10年に一度の海外社員旅行に、今の会社にお世話になって二年目で参加できた幸運を神に感謝しています。(笑)
 行程は、以下の通りです。

【 13日(木) 】
▼中部国際空港10:00発→台北国際空港12:20着→桃園駅14:18発→(新幹線〔台湾高速鐵道〕)→左榮駅(「高雄(カオシュン)」)16:06着→「蓮池譚(リェンチータン)」→【夕食】「台湾海鮮料理」→(高雄「麗尊大酒店」泊(高雄市内の「夜店屋台」を見物))
【 14日(金) 】
▼「東帝士(ドンディーシー)85」(高さ378m、台湾№2の高層ビル)から高雄市内眺望→壽山公園(ショウシャンゴンユエン)→台南:【昼食】「台湾料理」→台南市内観光〔「赤嵌樓(ツーカンロー):オランダ人が築いた城」「孔子廟(コンツミャウ)」「延平郡王祠(イェンビンジュンワンツィー):鄭成功を祀る」〕→台南駅14:53→(新幹線〔台湾高速鐵道〕)→台北駅16:36→「台北101」(台湾№1(世界№2〔508m〕)の高層ビル):【夕食】「広東料理」→食後91階の展望台〔390m〕から台北市内の夜景を眺望→全身マッサージ(120分2,000元(=6,000円))→(台北駅正面にある「シーザー・パーク・ホテル」泊)
【 15日(土) 】
▼《終日オプショナル・ツアー》故宮博物院(クゥコンポォウーリェン)(09:00~12:00)→【昼食】台北市内レストラン「飲茶(ヤムチャ):点心を食べながらお茶を飲む食事形式」→九份(チュウフン)観光〔宮崎駿作品『千と千尋と神隠し』の舞台のモデルと言われる町〕→足壺マッサージ(30分700元(=2,100円))→【夕食】台北駅前レストラン「四川料理」→(台北駅正面にある「シーザー・パーク・ホテル」泊)
【 16日(日) 】
▼中烈祠(英霊を祀る):衛兵の交代式見物(09:00~09:25)→故宮博物院(10:00~11:00)→中正紀念堂(蒋介石を紀念)→【昼食】台北市内「鼎泰豊(「鼎」は正確にはワ冠に鼎)」の「点心・小龍包(ショウロンポウ)←(ここの小龍包は最高に上手い!大人気のお店!)」→台北国際空港17:25発→中部国際空港20:30着

〔鼎泰豊〕
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〔中正記念堂〕
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* 添付写真をご覧下さい。
 台湾は、九州より一回り小さい面積。以前《会報》【0168】号にてご紹介させて頂いているが、日本統治時代、児玉源太郎台湾総督、後藤新平民生長官コンビ時代の善政(司馬遼太郎「台湾紀行」)の影響もあってか、中国本土より親日的な雰囲気がある。また、日本語は何処でも何とか通じるし、台湾の中華料理は日本人の口に合い、毎食食べても不思議と飽きが来ないのがいい。気候風土は台北が亜熱帯だが、訪れた時の日中の最高気温が25~6度C、最低気温18~9度Cと丁度良かった。高雄は、台北より2~3度高い。年間の最低気温は8度C。台湾には暖房器具がないのが一般的という。「近い」「安心」「安全」「安価」「清潔」「親日的」「異国情緒」いずれの点も及第点。気軽な海外旅行の候補先としてお薦めです。台湾は、教育水準が高いせいか、現地の人達のお行儀も総じていい。
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 台北駅前には、熟に通う学生や、shoppingを楽しむ若人達の明るい雰囲気が印象的でした。新光三越ビルは、台北101、東帝士85に次ぐ台湾№3の高層ビル。新光は、台湾大手保険会社。このビルも綺麗だった・・。
 ほんと、良かったですよ。将来、【2637の会】《クラス会海外旅行》をやるとすれば『台湾』は最有力候補先ですね。自信を持ってお薦め出来ます。
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 まず、写真は、台北市桃園駅に到着する台湾の新幹線〔現地呼称:「台湾高速鐵道」(台北・高雄間全長345km)〕。車輌は日本JRの700系。最高速度300km/h。乗り心地はまさに日本の新幹線そのもの。駅員は、若い背高な精悍な顔立ちの男性。ホームの線路側の黄色い線に少しでもかかると、ピピピーッ!と警笛と警句が飛ぶ。規則に忠実なのか、対応が厳格、ほんと厳しい。(笑)
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 高雄市は人口150万人。台北に次ぐ台湾第2の大都市( 因みに、台北の人口は260万人。台湾の総人口は2,300万人 )。同市内にある「蓮池譚」の2棟の七重塔や社殿は流石に中国風。
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 翌日の午前中、「東帝士(ドンディーシー)85」の75階展望台から見た高雄市内と高雄港は、青く綺麗だった。
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 台南市は、台中市に次ぎ人口台湾第4の都市。75万人。
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 「赤嵌樓(ツーカンロー)」はじめ当地の史蹟はそれなりの風格を備えていたが、建物の周りには、椰子の木やガジマル(【筆者注】クワ科フィカス属の木)があり、流石に南国情緒を醸し出していた。
 「延平郡王祠(イェンビンジュンワンツィー)」は鄭成功を祀っている。台湾の歴史というと、この鄭成功(1624-62)が有名。彼は、日本の平戸で生まれた(父:鄭芝竜、母:日本人の田川松)。幼名:福松(ふくまつ)。7歳迄平戸で育ち、父の故郷である福建へ。
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 「台北101(台北国際金融ビル)」は、施工者は日本の熊谷組。エレベータは東芝製。世界最速で分速1,010m。日本の技術力に脱帽。素晴らしい。(笑)
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 エレベータで行ける最上階89階迄30秒足らず、しかも大変静か。展望台は、89階からさらに2階階段を登り、91階にある。さらにその上の92~101階はオーナーの陳氏のオフィス・ビルという。その日は展望台の辺りは薄く雲が出て台北市内の夜景はミスティックな雰囲気であった。
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 三日目は台北市郊外にある「故宮博物院」に09時00分会館と同時に入館。有名な「白菜」の置物をはじめ、全65万5千点のごく一部を3時間に亘り堪能した。年間の入場者約10百万人。台湾№1の入場者数を誇る。因みに東京TDLは2500万人/年という。
 ガイドの鄭さんが「故宮博物院」と蒋介石の件で、大変面白いことを言っていた。曰く・・
 「1949年に蒋介石率いる国民党軍が、中国本土から故宮博物院の宝物655千点を運んで来た。中国本土から言えば「盗人」という訳であるが、台湾に持って来なかったら、655万点の宝物のかなりの物が、あの「文化大革命」で、破壊されたり失われていたに違いない」と。
 小生、目から鱗が落ちた。「まさにそうだ!」と。
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 「九份(チュウフン)」は、階段の往復で30分程度の距離。少し汗を掻いた程度で済んだ。宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになったところというだけあって、レトロ(retro)な雰囲気が大変良かった。「九份」はその昔9戸しかなかった寒村であったが、1920年代に金鉱が発見されゴールド・ラッシュになってから発展。工夫・男の町として遊郭・茶屋が栄えた。その雰囲気を今に伝えている。
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 台北市内の「忠烈祠(ツォンリエツゥー)」、陸・海・空・三軍による衛兵の交代式はなかなか恰好が良かった。因みに、制服の色は、陸軍(深緑)・海軍(白)・空軍(青)。
 台湾は、徴兵制度があり、ガイドの鄭さんも行って来たそうで、彼曰く・・
 「徴兵年齢は18~35歳で、20~22歳の時に行くのが一般的。同期間は、現在では1年2ヶ月に短縮された。少し前迄は2年間、さらに昔は3年間だった。45歳迄は予備役として有事の際は徴兵される。徴兵年齢に達すると、検査を受け、甲・乙・丙に分類される。検査に合格すると陸・海・空、三軍の何処に入隊するのか、くじ引きで決められる。また甲種合格者の中からさらに抽選で最も厳しい訓練がある「特殊部隊」要員が選抜される。軍隊時代は、全員、毎日〔 朝:マラソン5km、夕:同5km、腕立て伏せ1,000回、腹筋1,000回 〕やって身体を鍛えた。だから私も当時は腹が6つに割れてました。でも、今は一つです。(笑) 軍隊では、新人は先輩にぶん殴られる。凄く痛かった。でも、後輩が来れば、殴られた分そいつ等をぶん殴れる。だから平等。文句ない。(笑) 軍隊は一生の記念。今でも仲間達と集まると軍隊時代の話で盛り上がるよ。」 
【筆者comment】▼「『腹筋』だけは(・・小生のほうが(1,500回/日だから・・)台湾の兵隊さんに・・)勝ったぞ!(笑)(^_^;)

【後記】▼今日の締め括りは、「九份」で詠んだ俳句を一つ・・

 行く秋や 九份の街 懐かしき  悟空

 では、また・・。(了)

2008年11月11日 (火)

【時習26回3-7の会 0211】~「11月09日『時習26回ゴルフ会』実施報告」「11月09日『豊橋市長選』結果」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0211】号をお送りします。
 今日は、前【0210】号でお伝えした通り、11月09日、トラディションGCで開催された時習26回ゴルフ会の模様と、同日に行われた豊橋市長選挙について簡単にご報告致します。

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■まずは、時習26回ゴルフ会の模様です。添付写真をご覧下さい。当日は雨こそパラリと降った程度だったのですが、前日、雨が上がってから寒冷前線が通過したのか急に寒くなり、時雨忌(=「芭蕉忌」)に相応しい日和でした。(笑)
 参加者は14名。開始に先立ち、このゴルフ会の常連であり、11月02日に他界された菅沼律雄君に黙祷を捧げ、冥福を祈った後、スタートしました。
 優勝は、鈴木(金澤)君(旧【3-6】)。彼は第4回に続き2回目の優勝です。
 我等が【2637の会】からは、今回、小生だけの参加となり、常連だった菰田君や守田君が欠場されたのは残念でした。添付写真の小生と一緒に写っているのは、旧【3-6】の嘉森君。彼は、現在市内の向山方面にて開業している整形外科医。将来、我々も彼にお世話になるかも・・。その時は宜しく!嘉森君!(笑)

■続いては、同日行われた豊橋市長選挙の模様です。今回の選挙は、3期12年現職の市長を務める早川氏(67歳【時習11回卒】)に、市議と県議を通算約30年務めた地元政界のベテランの小久保氏(67歳【時習12回卒】)、そして国土交通省のcareerで、今年1月まで中部地方整備局副局長であった佐原氏(55歳【時習24回卒】)、の我等が時習館OB同士の三つ巴の選挙戦となった。
 早川氏が、4選を表明した時点では、現職の強みと、保守が自民党の県会議員であった小久保氏と、地元経済界支援と自民党推薦を獲得した佐原氏とで保守票を二分するという状況下で早川氏が圧倒的にリードしている展開で選挙戦がスタートした。
 しかし、↓↓↓以下にご覧の通り、佐原氏51千票、小久保氏43千票、早川氏35千票という結果に。今回は本当に予想が難しい選挙でした。
 「20081111ddlk23010263000c1.html」をダウンロード
 「081109.doc」をダウンロード


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 佐原光一事務所が、市内円六橋の交差点北側ほど近くと、小生の自宅に比較的近くにあったので、夜8時の投票の締め切り時刻頃から詰め掛けました。添付写真は、23時すぎ、当選が確定した直後の万歳三唱の瞬間と、神野信郎元豊橋商工会議所会頭(神野T子さん旧【3-9】の父君)が、佐原夫妻に祝辞を述べているsnap-shotです。

【後記】■今日の締め括りは、「鍋物が美味しい季節になった」ということで、一句・・。

 鍋物に 火のまはり来し 時雨かな  鈴木真沙女

【意】外は生憎時雨模様だが、やっと煮立って来たこの鍋物で体の中から温まろう。

 実は、小生明後日13日から16日まで台湾に行ってきます。
 ですから次号は17日の週にお届けする予定です。では、その時まで・・(了)

2008年11月 8日 (土)

【時習26回3-7の会 0210】~「『時習26回35周年記念旅行』アンケートのお願い」「11月06日『フェルメール展』&『ピカソ展』を見て」

■皆さん、今泉悟です。【2637の会】《会報》【0210】号をお送りします。
■今日は、まず『時習26回掲示板』から、【 時習26回35周年記念旅行 】の案内関連の記事が、幹事の矢野君(旧【3-8】)からメッセージとして掲示されていましたので、まだご覧になっていない方もいらっしゃると思い、老婆心乍らお知らせ致します。では、どうぞ・・!

【 35周年旅行の件 投稿者:矢野信介(8組) 】〔 投稿日:2008年11月 7日(金)20時08分16秒 〕

皆さん、お久しぶりで御座います。旅行企画担当の名古屋支部の矢野です。
旅行は、来年(【筆者注】2009年)6月13、14日、場所は浜名湖館山寺山水館欣龍です。
ところで、今年の10月に旅行参加人数調査に関するアンケートをはがきもしくはE-maileで送付致しました。現在132名からご回答をいただきましたが、はがきとメールに気づいてない人が多いことが分かりました。早く、はがきとメールを見て、返信先の黒柳(ケロヨン)まで回答をお願いします。
  幹事一同

【筆者comment】▼以上の通り「案内」が出ていますが、【2637の会】の皆さんの手許にも、mail又は葉書が届きましたでしょうか。小生のところには、幹事の黒柳君(旧【3-6】)からのe-maiが〔再送信〕で届きました。最初のmailは届いていないか、届いても小生が誤って消去してしまったのか、到着を認識出来ておりません。事程左様に、皆さんのお手許に【 時習26回35周年記念旅行 】のご案内が届いていない可能性が十分あり得ると思いまして、mailさせて頂いた次第です。これまで、【2637の会】membersの皆さんの【時習26回卒業記念旅行】の参加状況は余り高くなかった様ですが、これからは積極的な参加を期待します。ただ【2637の会】万年幹事の小生としては、【2637の会】《クラス会》を優先しますので、「年に一度の《クラス会》〔同窓会〕いずれか一つしか出れない」という方々には、勿論、是非【2637の会】《クラス会》へのご参加を強くお願いするところであります。(笑)
 従いまして、ご無理にとは決して申し上げません。が、もし、時間的に都合のつく方々に置かれましては、学年全体の記念旅行についても、ご出席頂ければ幸甚であります。
 人生、五十年も半ばに近づくと、毎日々々の時の経過が、大変貴重に思えます。先日の菅沼律雄君の逝去を目の当たりにすると、若き一時代を同じ学び舎で過ごした気が置けない素晴らしい仲間達と昔を振り返りたくなる気持ちが一層強くなります。
 今回は、会場も故郷の三河や三ケ日からも至近の舘山寺温泉。旧交を温めるには適地だと思います。ご一考賜ればと思います。

▼さて話変わって、ご当地豊橋では、先週11月02日に告示された豊橋市長選挙の投票日が明日11月09日に迫り、家の周りも選挙戦の動きが段々と喧しくなって参りました。この選挙戦の結果の模様は次号でお伝えしたいと思いますのでお楽しみに。

▼昨日11月08日は、二十四節気でいう『立冬』。今朝の冷え込みは左程ではありませんでしたが、天気予報では明日辺りから急に冷え込む様なことを言っていましたので、皆さんも風邪など引かぬ様お気をつけ下さい。

■さて次の話題は・・、秋の俳句を幾つかご紹介します。

 秋深き隣は何をする人ぞ  芭蕉

【解説】この俳句は、作者は知らずとも、人口に膾炙した大変有名な句ですね。詠んでの通りの一句。秋だからこそこう言う心境になります。

 一片の紅葉を拾ふ富士の下  冨安風生

【解説】何の変哲もない俳句に見えますが、「紅葉の葉」と「富士山」。大と小の対比が面白い。

 障子しめて四方の紅葉を感じをり  星野立子

【解説】障子で閉められた部屋に映し出される明るい紅葉の明り。そして、そよ風に揺れた紅葉の葉が障子に影を落としている、陽だまりのぬくもりの「気」が障子の部屋に満ち、えも言われぬ心地良い雰囲気が詠み手伝わって来る。障子が消えつつある今の日本の住宅事情ではこの雰囲気は実感しにくくなったかもしれない。

▼ところで、明日11月09日(=毎年11月第二日曜日)は松尾芭蕉の忌日である『時雨忌』。これに因んだ俳句をどうぞ・・。

 義仲寺へ 急ぎ候ふ はつ時雨  小林一茶

 芭蕉忌を 一日おくれて しぐれけり  加藤楸邨

【解説】芭蕉忌の別名は『時雨忌』。「でも今年実際に降った初時雨は『時雨忌』の一日後だったよ」と敢えて言う作者。初時雨が降るのは『時雨忌』から一日ズレた方がむしろ自然かもしれない・・。

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■続いての話題は、掲題の副題にある様に、小生、一昨日06日、業務で上京。時間の合間を縫って、上野にある東京都美術館にて開催中の「『フェルメール展』光の天才画家とデルフトの巨匠たち」と、乃木坂にある国立新美術館にて開催中の「『巨匠ピカソ展』愛と創造の軌跡」を見て来ましたのでご報告致します。
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 今回、この二人の展覧会を見て感じたことは、「フェルメールの精緻な技法の確かさ」と「ピカソの絵画全般に対する領域というか守備範囲の広さと斬新さ」だ。
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 「フェルメール」については、彼と同時代のオランダ・デルフトの画家たちの作品群と一緒に紹介していたが、やはり「フェルメール」の作品が飛び抜けて出来がいい。
 光線が室内に降り注ぐ感じが実感でき、モデルの女性たちの着ているスカートのひだの一つひとつがくっきりと写実的に浮き出てみえる。フェルメールの卓越した技量に改めて感服した。ただ今回のフェルメールの作品群は、昨年の12月5日に見た「ミルクを注ぐ女」や、映画にもなった「真珠の首飾りの女」ほど有名な作品はなく、また色彩も今回の作品群はややくすんでおり見劣りするのは否めなかった。添付写真をご高覧下さい。
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 一方、ピカソは、「青の時代」→「アフリカ彫刻の時代」→「キュビスム((仏:cubisme)(英:cubism) )の時代」→「新古典主義」→「晩年」へと、時代の変遷とともに変化していく作風を時系列的に見ることができ大変面白かった。作品点数も多く、満足できる展覧会であった。
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小生、ピカソは大好きな画家である。が、ピカソの作品は、天才少年時代と新古典主義時代の一部の作品くらいしか所謂「『美しい』作品はないな・・」と実感した次第。
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 それでは、作品をご覧下さい。今回も二人の経歴等は割愛させて頂きました。

【後記】■夕べ(07日)、小生の携帯電話に二橋君から電話が入った。隣に原田君もいた。実は、一昨日06日、業務で上京したのは勤務先の中間決算報告に取引銀行を回ったのだが、その仕事が終った後、18時過ぎから、二橋・原田両君と一献傾ける予定をしていたのです。が、小生、突然、業務上の都合でその夜、豊橋での仕事が入り、前日の段階で、「ほぼドタキャン」にしてしまったという次第。お二人からの元気な声を聞き、嬉しく思ったとともに、二人に会えなかった大変残念な気持ちで複雑な心境になりました。近いうちにまた、上京する機会を設け、今度こそ再会を果たそうと目論んでおります。もし、首都圏の方々で都合のつく方がいらしたら、このmailの返信で結構ですので、ご連絡を賜ればと思います。ミニ《クラス会》をやりましょう!(笑)
 今のところ、11月21日(金)に上京を計画しています。ただまだ確定ではありませんが・・。
 今日のところは、この辺で・・。次号は明日の【時習26回ゴルフ会】コンペの模様と、《豊橋市長選の結果》について、二三日後に出状予定です。お楽しみに。では、その時まで・・。(了)

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