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2009年7月の4件の記事

2009年7月26日 (日)

【時習26回3-7の会 0248】~「【2637の会】《クラス会》『出欠経過報告』〔7月26日現在〕」「豊橋市美術博物館『ターナーから印象派』展を見て」「田原市博物館『鈴木翠軒』展を見て」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0248】号をお送りします。
 いやぁ、ホント、蒸し風呂に入った様な、暑い、熱い(!)毎日が続きますね。
 梅雨もまだ明けていない様で、体調の維持管理が大変です。 皆さん、十分気をつけて、そして元気に参りましょう。
 さてまず、掲題・副題にある通り、来月15日開催予定の【2637の会】《クラス会》につきまして『出欠経過報告』〔7月26日現在〕をお送りします。
 先週一週間は、石田Y博君から、〔3.考慮中〕の返信はがきを頂戴しました。
 今年は、何度も申し上げている様に、《クラス会》当日がお盆の送り火の日ということもあり、皆さんも日程調整が難しくなってしまいましたことにつき、幹事としまして大変心苦しく思っています。が、是非とも万障をお繰り合わせの上、一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

■さて今日皆さんにお伝えする話題は、掲題・副題にあります様に、今月3日から来月16日までご当地豊橋市美術博物館にて開催中の『ターナーから印象派』展についてです。
〔01a〕「ターナーから印象派へ」図録のカバー
・・・・・・・・・・・・・・・〔01b〕ターナー自画像(1799年)
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〔01〕Turner『プリッドポート、ドーセット州』(1815-18年頃)
・・・・・・・・・・・・・・・〔02〕ロワゾー『ポール=マルリ近くのセーヌ川』(1903年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔03〕Turner『赤と青、海の入口』(1835年頃)
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〔04〕ゴーギャン『ディエップの港』(1885年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔05〕Turner『ダブリ・ハウス―准男爵J・F・レスター卿の屋敷、風の強い日』(1808-09年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔06〕ピサロ『ルーヴシエンヌの村道』(1871年)
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〔07〕J・エヴァレット・ミレイ(millais)『グレン・バーナム』(1891年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔08〕Turner『エーレンブライトシュタイン』(1832年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔09〕ウィリアム・ヘンリー・ハント『プラムと桃とヘーゼルナッツ』(1901年)
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〔10〕ウィリアム・ヘンリー・ハント『イワヒバリの巣』(1901年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔11〕ジョージ・クラウセン『春の朝:ハーヴァーストック・ヒル』(1881年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔12ジョウゼフ・ファーカーソン『冬の日没』(1904年頃)
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 先週末、小生、時間をつくって見て来ました。大変良かったですよ。
 「大半が日本初公開!」という触れ込みもありましたが、イギリスのロマン派画家の大家ターナー〔Joseph Mallord William Turner(1775.04.23 - 1851.12.19)〕の絵を中心に、ピサロ、ゴーギャン等フランス印象派迄の作品100点をじっくり堪能できました。
 今回の展覧会は、豊橋を最初に、9月18日~11月3日まで岡山県立美術館、11月14日~来年2月14日まで府中市美術館の3箇所だけの展覧会なので、ちょっと得した気分です。
 添付写真の『プラムと桃とヘーゼルナッツ』『イワヒバリの巣』を描いたウィリアム・ヘンリー・ハントの絵は、過日ご案内した米国風景画家アンドリュー・ワイエスに優るとも劣らない位、写真の様に精緻な作品で驚嘆しました。
 ご当地及び近隣にお住まいの方々には、必見の展覧会です。 是非一度ご覧下さい。

■続いては、先週央、田原市に行く機会があり、現在田原市博物館にて開催中の「書家『鈴木翠軒』展」を見て来ましたので、ご案内させて頂きます。
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 鈴木翠軒氏は、明治22(1889)年1月5日(実際は1888年暮)生まれ。渥美郡堀切村〔現田原市堀切町〕に長尾九治郎の五男として生まれた。本名は春視。号は翠軒。 小生、『書』は全くの素人のため、恥ずかし乍ら鈴木翠軒氏のことも今回人から教えて貰い初めて知った次第・・。 地元、とくに田原〔旧渥美町〕が生んだ文化面での著名人。 我々の母校時習館高校の大先輩になる。 我々が時習館を卒業した年に、翠軒氏は勲二等瑞宝章を受賞され、その二年後鬼籍に入られた。
 氏の作品を添付写真にてご紹介する。




〔01〕鈴木翠軒筆「蘇軾『月夜与客飲杏花下』」(左)(1926年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔02〕鈴木翠軒筆「蘇軾『月夜与客飲杏花下』」(右)(1926年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔03〕鈴木翠軒筆『一呼驚八州』」(1926年)
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 そして以下に氏の略歴を記す。





明治22(1889)年 01月05日、渥美郡堀切村生まれ。
明治36(1903)年 堀切尋常高等小学校卒業後、愛知県立第四中学校〔現時習館高等学校〕入学。
明治37(1904)年 愛知県主催書道展で、行書千字文が表彰を受ける。
明治42(1909)年 母校の小学校にて代用教員となる。
明治43(1910)年 愛知県立第一師範学校第二部入学。
大正05(1916)年 文部省習字科検定試験(文検)に合格。
大正08(1919)年 上京。丹羽海鶴に師事。書道家の道を歩み始める。
昭和07(1932)年 文部省嘱託となり「国定甲種小学書方手本」を揮毫。
昭和13(1938)年 7月「国定甲種小学書方手本」を完結。
昭和43(1968)年 79歳。文化功労者として顕彰。
昭和49(1974)年 85歳。勲二等瑞宝章受賞。
昭和51(1976)年 9月26日。心不全にて逝去。享年87歳。

【後記】■今日の締め括りは、先月13(土)~14(日)にかけて開催された「時習26回卒業35周年記念旅行&懇親会」の記念DVDの試作品が完成しましたことをお伝えします。小生は当該卒業記念旅行は、13日のoptionarl course 〔 walikng course 〕と、懇親会〔一次・二時・三次会〕の参加だけでしたが、カメラマンとして撮影した枚数は総数991枚。 それを基に、記念DVD集を完成させました。 収録写真は、200枚以上をカットしましたが総数延べ778枚。 全部で、〔1〕近年の時習館高校&我等が卒業アルバムから〔収録時間:4分59秒〕、〔2〕walking course 旧東海道を行く~『舞阪宿から新居宿へ』〔同:16分09秒〕、〔3〕懇親会から一次会&二次会〔同:12分07秒〕 〔4〕懇親会から三次会〔同15分27秒〕、の四部構成〔収録時間合計:48分42秒〕。 BGMも懐かしい青春時代の名曲を12曲入れましたので、心地良いメロディーを聴きながら、皆さんの素晴らしい笑顔をご覧頂けます。 自分でも見ましたが、α派が出る様な心地良いBGMを聴きながら、スライド形式で2~4秒間隔毎 snap shot の写真が流れて行くのを見ていると、50分弱という長い時間もあっと言う間に過ぎ去り、「『青春時代』は良かったな、同期の友達っていいもんだな」ということを実感できました。
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 DVD集の中から数コマを添付写真でご覧下さい。
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【 記念旅行に参加された菰田君、竹内君、山中(高木)さん、渡辺さんへ 】
 記念DVDは、今暫くお待ち下さい。 関係者のご意見も頂戴し乍ら、これから最終調整を行ったうえで、参加者79名全員に、今回の幹事事務局から配送して頂く方向で進めていますので、皆さんのお手許にお届けできるのは【2637の会】《クラス会》を過ぎた辺りになるでしょうか・・。
 お楽しみに・・。 では、また・・。

(了)

2009年7月19日 (日)

【時習26回3-7の会 0247】~「【2637の会】《クラス会》出席状況報告〔7月19日現在〕」「7月15日:イチロー『オバマ大統領』からサインボールを貰う!」「生誕五十二周年、夏目雅子の俳句と伊集院静著『乳房』より」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0247】号をお送りします。
 いや~っ、ホント、暑い!、熱~い、毎日が続きますねぇ・・。
 皆さん、暑さに負けずに頑張ってられますか?
 と言って、ぼやいていてばかりもいられません。

■さて今日も《クラス会》出席状況報告〔7月19日現在〕からご案内します。 先週一週間で7件届きました。
伊東君、今井(土方)さん、太田君、下浦(原田)さん、竹内君、山中(高木)さん、渡辺さんの7名の方々です。〔以上、五十音順〕
 そのうち、伊東君から《出席表明〔たぶん〕》を頂戴しました。 伊東君、ありがとう。
 あとのお6名の方々は残念乍ら欠席です。(涙)
 伊東君と山中さん、渡辺さんからはcommentを頂戴していますのでご紹介させて頂きます。

 まず、【伊東君】からご紹介させて頂きます。
1.〔出 席〕:お世話をおかけします。盆休みではありますが、法事の関係がどうかというところです。出席返事としておきます。ご迷惑おかけします。
【小生comment】
 お盆にかけての土曜日となると、今年は8月15日になってしまいました。伊東君の危惧される通り、法事が絡むと日程調整が難しくなりますね。
 是非共、万障を繰り合わせて出席して下さい。お願いします。

 「お盆の送り火の日」が土曜日というのは辛いですね。
 来年以降の日程選考の大きなfactorとして重く受け止めますが、一週間前後の土曜日だと、8月8日と8月22日ということになり、この日を《クラス会》の日としても出席できない方々が少なくないと思いますし・・。ホント、難しい・・。(汗)
(笑) 

 ・・で、次にご紹介する【山中(高木)さん】も、まさにそのお盆の関係で欠席表明となりました。
2.〔欠 席〕‥「残念ですが、今年はお盆の関係で出席できません。来年はできれば出たいと考えています。皆さんに宜しくお伝え下さい。」‥山中‥

 ・・続いては、【渡辺さん】からの《欠席》のご伝言です。
2.〔欠 席〕
 夏休みに入りましたね。
 主人の夏休みは8月下旬と決まりました。
 お盆は帰らないことにしましたので、残念ですがまたまたクラス会欠席です。
 皆さまによろしくお伝え下さい。・・渡辺・・
【小生comment】
 ウ~~ム、今年の《クラス会》は、厳しいものが予想されますねぇ・・。(汗)(汗)
 まだ、お返事を頂戴していない皆さん、そして考慮中の皆さん、万障お繰り合わせの上、《クラス会》にご参加下さいます様お願い申し上げます。m(_ _)m
 ここで、お返事の〔出欠〕状況についてご一覧表にて経過報告させて頂きます。
(以下五十音順、敬称略)
 今年も懐かしい友達との楽しいひとときを過ごしましょう。 奮って、ご参加の程、お願い申し上げます。

1.〔出 席〕 : 【報告頂いている方々】鉄三先生、伊東、井上、金子、鈴木(淳)、千賀、林恭子、今泉 〔8名〕
2.〔欠 席〕 : 【報告頂いている方々】犬飼(石田)、今井(土方)、太田、下浦(原田)、鈴木(雄)、竹内、中村、夏目、二橋、彦坂、守田、山田、山中(高木)、横田、渡辺 〔15名〕
3.〔考慮中〕 : 【報告頂いている方々】伊庭、菰田〔2名〕

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■続いては、掲題・副題にもあります様に、7月15日のテレビニュースで、「米大リーガーのイチロー選手が『オバマ大統領』からサインボールを貰う!」記事が掲載されましたので、ご紹介します。添付写真をご覧下さい(提供:共同)。写真は、〔01〕〔02〕始球式で投げ、ガッツポーズするオバマ大統領。〔03〕イチロー、米大リーグオールスター戦第1打席で右前打を放つ、〔04〕イチローに話しかけるオバマ大統領、です。
 7月16日付日経新聞朝刊スポーツ面では、このイチローがオバマ大統領からサインボールを貰った辺りを、「オバマ大統領が現職として4人目の始球式を務めた」と報じた後、〔米大統領「君のファンなんだ~イチロー感無量」というタイトルで〕次の様に紹介している。

 あのオバマ大統領に「何でそんなに肩が強いんだ」と尋ねられた。試合後のイチローは、フィールドで味わう興奮とは別種の感情を抑えきれないでいた。「(君の)ビッグファンと言われた。本当かウソか分からないけれど、知って頂いていることが僕には驚きだった。感動しました」。いつもの人を食った様な雰囲気は、この日に限ってなかった。
 大統領のサインボールも手に入れた。ロッカーの椅子に置いてあったボールが転がり落ち、偶然にもその足元へ。「それで『サイン欲しいかい?』みたいな感じで、大統領から聞いてくれた。ノーとは言えませんよ」。超大国のニューリーダーは柔らかい雰囲気を保ちつつ、初対面の者を圧倒する威厳を兼ね備えていた。
 ベースボールがどれだけこの国で愛されているのか。オバマ大統領の振る舞いと言葉から、イチローはそんなことも感じていた。9度目のオールスターは、改めてアメリカと野球の強い結び付きを体感する旅でもあった。(セントルイス=共同)
【小生comment】
 オバマ大統領は、幼年期はハワイ、そしてインドネシアで成長した経験を持つ、母親が白人、父親がアフリカの黒人。そうした出生と成長期の交友関係から、アジア人の旧友も多いと聞く。頭脳明晰であり乍ら、温和な雰囲気と抜群のバランス感覚と演説力を持つ。いつもcynicalで、ちょっと人を見下した嫌いが言動に表れるイチローをさえも感動させてしまう。オバマ大統領とはそういうCharismaを持った実力と魅力を兼ね備えた人物と小生はみた。

【後記】■今日の締め括りは、前号に続き、酷暑に気分だけでも涼風を齎す俳句を探していたら、次の俳句が目に留まった。〔内藤好之著『みんな俳句が好きだった』より〕
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 水中花何想う水の中  夏目雅子

【解説】紙の塊を水に落とすと、葉が開き花が咲く。綺麗で、如何にも涼しげ。しかし、香りはない。(中略)所詮造花。人の目を楽しませるだけだ。
 白血病のため二十七歳で逝った女優の句。趣味は俳句。超多忙の中、句会には努めて出た。(中略)俳句歴は、高一、二年から。ある日、彼女は曾祖母と庭で草取りをしていた。曾祖母の手を握った後、メモ帳に何か書いているので、「早く手伝いなさい」というと、作業に戻った。放り投げたメモ帳には、

 野蒜(のびる)摘む 老婆の爪の ひび割れて

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〔小生注〕〔野蒜(のびる)〕;春に、球根の部分を生の儘味噌を付け食す。辛味あり、葉や茎も食せる。「蒜」は、葱、大蒜(ニンニク)の古名。

と書き付けてあった。曾祖母の爪の間の土を掻き出してあげ乍ら、その手をしみじみと見て作った写生句という訳だ。曾祖母譲りの漢字マニアで古い言葉をよく使った。
 句会参加は女優になってから。後に結婚することになった伊集院静氏に連れられて、東京俳句倶楽部に顔を出した。(中略)
 俳句ずれしていない彼女の句は、ユニークで新鮮だった。(中略)定型句より破調が多い。放浪の自由律俳人・種田山頭火を好んだ。山頭火と同郷の山口出身で熱烈な山頭火ファンの伊集院氏の影響が大きい。

   阿婆擦れた裸娘(らっこ)の肌に浮雲の影
   時雨てよ足元が歪むほどに
   蟻ん子手の平にのせ我侘しむ

 1957(昭和32)年生まれ。(中略)
 85年、入院七ヶ月後、死去。次は最期の句。割と近くで挙がる花火だが、窓を閉め切った病室に音は届かない。儚さが、いや増す。

   間断の 音なき空に 星花火

【小生comment】夏目雅子がなくなって今年9月11日で生誕五十二周年を迎える。我々より二歳年下とほぼ同じ世代の女優。
 夏目雅子との闘病生活の断片を下敷きに書かれたものと言われる短編小説に『乳房』(添付写真ご参照)がある。伊集院氏は、84年8月27日、夏目雅子と7年越しの交際の後結婚。しかし、夏目が急性骨髄性白血病で翌85年9月11日に死去。氏が夏目雅子について書いたものはこの作品以外はないという。氏は92年7月、『受け月』で直木賞受賞。同年8月7日、現夫人である篠ヒロ子と結婚。93年『乳房』が映画化。
 文春文庫版『乳房』の巻末に載っている小説家小池真理子氏の「静謐と抑制――伊集院静の世界」という書評がいいのでその一部をご紹介する。
「間断の / 音なき空に / 星花火」の俳句を詠むにつけ、次にご紹介する伊集院静香の作品『乳房』の里子の姿と重なり、儚さが一層際立ち切ない。

 (前略)
 短編集『乳房』は、1990年、氏が四十歳の時に刊行された。五作の短編は全て『小説現代』に短編連載という形で発表され、代表作「乳房」は、その最期に書かれたものである。
 伊集院作品のベストワンは何か、と聞かれたら、私は躊躇うことなく、この「乳房」という短編を挙げる。何度繰り返し読んでも、ここに、作家・伊集院静の原点があることがわかり、人間・伊集院静の素顔が見えて来るからである。(中略)
 技巧や装飾に一切頼らず、ただひたすら胸の内を吐露する様にして書かれた作品であり、作者の叫びが聞こえて来るのだが、それでいて、そこには静かな抑制がある。
慟哭の思いが、作者の中で懸命に昇華され様としている。(中略)
 同棲した後に結婚した年若く美しい妻が、血液の癌に倒れ、主人公は、その、長きに亘る入院生活に寄り添う。(中略)
 妻の待つ病室に戻った後のシーンは白眉である。何度読んでも、そこに私は、作者自身の慟哭を聞く。恐らくは作家が生涯で一度しか書けないものを、伊集院氏は「乳房」に込めたのだろうと思う。
 二度と書けない。書く気もない。しかし、これだけは書く。書かねばならない。書いておかないと、自分自身が一歩も前に進めない・・・・・そんな作者の、秘められた思いの様なものを私はこの作品に感じるのである。(後略)

 では、その感動的な最後のsceneをご紹介します。感動的ですよ・・

 (前略)
 妻はベッドサイドに腰をかけて、窓にかかる月を見つめていた。白い月明りに透き通るような肌がほのかに浮かんでいた。月を見つめる切れ長の目が、こころなしか微笑んでいるように思えた。
 その時私は妻の髪にリボンがついているのに気付いた。
「おしゃれをしてるんだね」
「暇だったから」
 ちいさく笑った顔を見た瞬間に、私は妻を抱き上げてこのまま誰もいない場所に連れて行き、草原の中を駆けてやり、岸辺にたたずんで水遊びも、大声で歌うことも・
・・・・全ての自由を、当り前に人ができていることをかなえさせてやりたい衝動にかられた。
「このパジャマ着替えようかな」
「かわいいパジャマだな」
 妻はこくりとうなずいた。細い折れそうな首だった。
「少し汗をかいたみたい。熱帯夜が十六日も続いてるんだって」
 私はナースセンターへ蒸しタオルをもらいに行った。タオルを受け取り洗面所で水道の蛇口をひねると、ふいに涙があふれて来た。タライを持った手が震え出し、奥歯を噛みしめても身体が震えた。自分に対する憤りと、見えない何者かへのどうしようもない怒りがこみ上げて、拳(こぶし)を握り続けた。水音だけが洗面所に響いた。
 顔を上げると鼻汁をこぼした醜い自分の顔が鏡の中にあった。
 私は深呼吸をして、顔を洗った。
 病室に戻って、妻の身体をふいた。
 私を待ち続けたちいさな背中が月明りに子鹿のような影をつくっていた。背後からパジャマを着させると、妻は私の手を両手で摑んで、その手を自分の乳房にあてた。
細い指が私の手を乳房におしつけるようにした。掌の中に、妻のたしかな重みがあった。里子は静かに私の手に頬ずりをしながら、顔を少し斜めにして窓の外を見上げて言った。
「なんか、ロマンチックだね」
 私は妻の髪に頬を寄せた。赤いギンガムチェックのリボンから、木綿の匂いがした。(了)

〔小生注〕ギンガムチェック:ギンガム〔格子じまの平織り木綿〕
 ここをclickして下さい↓↓↓↓↓
http://sozai.picolix.jp/view/sozai/gingham/sozai-0-1.html

 8月15日の【2637の会】《クラス会》の件、皆さんからの朗報を心よりお待ち申し上げております。m(_ _)m
 では、また・・。(了)

2009年7月12日 (日)

【時習26回3-7の会 0246】~「【2637の会】《クラス会》出席状況報告〔7月12日現在〕」「7月10日:横浜美術館『フランス絵画の19世紀』展を見て」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0246】号をお送りします。
 今日、九州地方の南部で梅雨明け宣言が出ました。 東海地方も本格的な夏到来も間近な様です。

■さて今日は、嬉しいご報告から・・。
 《クラス会》出席状況報告〔7月12日現在〕です。 先週7日に出状しました出席確認の往復葉書の返事が4通届きました。
 そのうち、千賀S始君から《出席表明》を頂戴しました。 千賀君、ありがとう。
 あとのお三方、中村H章君、夏目Y弘君、山田K義君〔以上、五十音順〕は、残念乍ら欠席です。
 ここで、お返事の〔出欠〕状況についてご一覧表にて経過報告させて頂きます。(以下五十音順、敬称略)
 今年も懐かしい友達との楽しいひとときを過ごしましょう。 奮って、ご参加の程、お願い申し上げます。

1.〔出 席〕 : 【報告頂いている方々】T三先生、井上、金子、鈴木(J)、千賀、林K子、今泉 〔7名〕
2.〔欠 席〕 : 【報告頂いている方々】犬飼(石田)、鈴木(Y)、中村、夏目、二橋、彦坂、守田、山田、横田 〔9名〕
3.〔考慮中〕 : 【報告頂いている方々】伊庭、菰田、渡辺 〔3名〕

■続いては、掲題・副題にもあります様に、一昨日の7月10日、仕事で上京する機会があり、その帰りに、現在、横浜美術館にて開催中の『フランス絵画の19世紀』展を見て来ましたので、その模様につきご報告致します。

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 この展覧会は、フランスを中心にアメリカ、スペイン、日本の約40の美術館の重要なcollectionから構成した約80点の作品が紹介されています。
 超が付く程のmasterpieceはありませんでしたが、マエストロ(maestro)の作品ばかりで「流石だ、いい作品だ・・」と観る者に「暫しのやすらぎの時間」と「『絵画』ってこういうacademismがあっていいんだな、という安心感」を与えてくれた大変有意義な展覧会でした。
 今回の展覧会の趣旨をimageして頂くために、図録の巻頭を飾る主催者の《ごあいさつ》の一部をご紹介します。。


 豊穣な成果を齎したフランス19世紀の絵画、この展覧会では新たな視点で、この100年を捉え直したいと思います。
 これまでの19世紀のフランス絵画と言えば、ダヴィッドによって新古典主義が確立され、ドラクロワを旗手としてロマン主義が台頭し、クールベのレアリスム宣言に続いて、モネやルノワール達による印象派が誕生する、と言う様に革新的な動きの展開として紹介されて来ました。しかし、実際はこうした新しい芸術運動の入れ替わりによってのみ進行して行った訳ではありません。当時画壇で主流を占めていたのは、これら前衛的な画家達ではなく、伝統を遵守するアカデミスムの画家達だったのです。この展覧会の主眼は、これまで日本で紹介されることの少なかったフランス・アカデミスムの画家達の魅力を本格的に紹介し、再評価して行こうとする点にあります。重厚な歴史画や優美な裸体画は、古典的な絵画遺産が近代においても脈々と生き続けていたことを雄弁に物語っています。しかも、アカデミスムと前衛は、対立しつつも互いに関係を持ち、影響も与え合っており、その豊かで錯綜した全体こそが、新しい時代を切り開く19世紀フランス絵画史そのものだったのです。〔以下略〕
【小生comment】
 確かに、19世紀のフランス絵画と言えば、一般的には、ダヴィッド〔新古典主義〕、ドラクロワ〔ロマン派〕、ミレー、コロー、クールベ〔バルビゾン派・レアリスム〕、モネ、ルノワール〔印象派〕へと移り変わって行くいう、「革新的な動きを展開する『絵画史』」として捉えて来たと思います。
 今回は、現代日本で著名な画家達だけでなく、19世紀フランス画壇で活躍したアカデミスムの画家達の腕の確かさをご自身の眼で確かめてみてください。細かな解説は抜きにして早速ご覧に入れたいと思います。理屈抜きに楽しめるものと思います。

〔01〕ドロリング『アキレウスの怒り』(1810年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔02〕グロ『レフスカ島のサッフォー』(1801年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔03〕ジェラール『ヒュラスとニンフ』(1826年)
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〔04〕アングル:パフォスのヴィーナス(1852年頃)
・・・・・・・・・・・・・・・〔05〕ド・クリッセ『バッコスとアリアドネの結婚』(1834年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔06〕コロー:少年と山羊(1847年)
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〔07〕ドラクロア:シビュレと黄金の小枝(1838年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔08〕ヴェルネ『アブラハムに追放されるハガル』(1837年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔09〕ミレー:施し(1858-59年)
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〔10〕ジュール・ブルトン『休息』(1864年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔11〕クールベ:眠れる裸婦(1858年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔12〕デュラン:ヘベ(1874年)
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111858
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〔13〕コラン:フロレアル(花月)(1886年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔14〕ルノワール:葉と果実の飾りのある若い裸婦(1905年頃)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔15〕コラン:エリーズ嬢の肖像(1885年)
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〔16〕マネ:カルメンに扮したエミリー・アンブルの肖像(1880年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔17〕ドガ:ばら色の踊り子(1878年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔18〕ピサロ:立ち話(1881年頃)
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〔19〕ピサロ:エヌリー街道の眺め(1879年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔20〕シスレー:船遊び(1877年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔21〕セザンヌ:ガルダンヌから見たサント=ヴィクトール山(1892-95年)
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〔22〕ゴーギャン:水飼い場(1886年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔23〕モロー:岩の上の女神(1890年頃)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〔24〕H.F.ラトゥール:暁と夜(1887年)
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〔25〕ルドン:眼をとじて(制作年代不詳)
・・・・・・・・・・・・・・・〔26〕カンサック:青春の泉(1889年)
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【後記】■今日の締め括りは、添付写真の最後の2枚〔いずれもデュフィの作品〕についてです。 この2枚は、今回の「『フランス絵画の19世紀』展」の展示作品ではありません。 展覧会場である横浜美術館の売店で、ふと眼にとまり衝動買いしたpost cardです。この作品の絶妙な色彩感覚とデッサン力に惹かれました。

〔27〕デュフィ『赤いヴァイオリン』(1948年)
・・・・・・・・・・・・・・・〔28〕デュフィ:Le Bouquet d'Arums(,1939年)
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 今日もまた、この【2637の会】《会報》mailの後に、「2009年【2637の会】《クラス会》出欠確認のご案内」をお送りします。
 往復はがきを出状していない皆さんの《出欠》回答用にこの返信mailをご活用下さい。
 皆さんからの朗報を心よりお待ち申し上げております。
 では、また・・。(了)

2009年7月 7日 (火)

【時習26回3-7の会 0245】~「【2637の会】《クラス会》出欠状況経過報告~T三先生参加ご快諾!!~《続々々報》」「6月30日:『ウィーン・ゴールデン・ハープ・トリオ』演奏会を聴いて」

■今泉悟です。 皆さん如何お過ごしですか。 さぁ、今日も【2637の会】会報【0245】号をお送りします。
 今週も小生、諸事に振り回され、【2637の会】《会報》やblogを作成している余裕がなく、《会報》のmail配信が二日ほど遅れてしまいました。
 実際のところ、大学の弓道部時代の合同同窓会の記念DVDの制作〔40枚〕に相当の時間をとられてしまいました。
 そして、今日夕刻、【2637の会】membersの仲間で、mailの返信を頂戴していない皆様とmail addressを把握できていない皆様宛に約30通、往復はがきを豊橋の旧本局に投函して参りました。早ければ明日か明後日には到着する予定です。
 小生、この後は、6月13~14日の時習26回卒業35周年記念旅行の記念DVD制作〔80枚〕が待っています・・。PC大丈夫かなぁ・・。焼き切れないか、ちょっと心配です。でも頑張らねば・・。(汗)(笑)
 *
■さて今日も最初の話題は、掲題・副題にあります様に、2009年【2637の会】《クラス会》出欠状況報告の《続々々報》についてご報告させて頂きます。
 まず、嬉しいお知らせから・・。昨晩、鈴木T三先生に電話をして、今年も【2637の会】《クラス会》への出席をお願いしましたら、「(みんなと会うのを)楽しみにしているよ」と、出席を快諾して下さいました。 先生、ありがとうございます。
 一方、前号出状況以降今日までに、既に返信mailを頂戴した11名の皆さんのほかは、菰田君から〔3.考慮中〕、二橋君から〔2.欠席〕の返事を頂戴しました。どうもありがとうございます。mailをお送り下さった皆さん、ご協力ありがとうございます。
 以下に、お二人からのmailをご紹介させて頂きます。

〔2.〔 欠 席 〕します。〕
今年4月からまた部署を替わり現在再び原料機材調達をやってます。
同窓会の件、返事遅れまして申し訳ありませんでしたが、
欠席とさせて頂きますので宜しくお願いします。 二橋

〔3.今しばらく、時間を下さい。〕
菰田です。
宜しくお願いします。
どちらかというと、今回は欠席に近いかも・・?

 お返事の〔出欠〕状況についてご一覧表にて経過報告させて頂きます。(以下五十音順)

1.〔出 席〕 : 【報告頂いている方々】鉄三先生、井上、金子、鈴木(J)、林恭子、今泉 〔6名〕
2.〔欠 席〕 : 【報告頂いている方々】犬飼(石田)、鈴木(Y)、二橋、彦坂、守田、横田 〔6名〕
3.〔考慮中〕 : 【報告頂いている方】伊庭、菰田、渡辺 〔3名〕

◆ここで、【2637の会】《クラス会》のご案内をさせて頂きます。

1.日時 : 平成21年08月15日(土)18時00分~22時00分頃〔一次会・二次会同じ場所〕
2.場所 : 『 トライアゲイン 』 豊橋市駅前大通2-33-1 開発ビル地下1階
        ℡ 0532-55-0255
3.会費 : 6千円〔税・サ込み〕

 なお、今回、従前にご案内していた事項で重要な点1点を変更させて頂きます。
 それは、会費の件です。これまで、一次会・二次回合算で込み込み5千円としていましたが、諸般の事情を考慮して勝手乍ら1千円だけアップし6千円にさせて頂きます。 何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。〔 一次会だけであれば5千円で十分なのですが、二次会の分を勘案すると6千円あると安心ですので・・。m(_ _)m 〕
 因みに、この6千円でも昨年の一次会・二次回合算9千円よりかなり安価となる予定です。

 そして、これまでにmailで「返事&途中経過」をお送り下さった皆さん、ご協力ありがとうございました。
 前号では、今度の日曜日12日に、出欠確認用の往復はがきを出状する旨お話しましたが、やはり「考慮期間は一日でも長いほうがいい」と考え、まだ返信mailを頂戴していない皆さんと、mail登録されていない皆さん宛に、今日発送させて頂きました。お蔭を持ちまして、15名分、往復はがき代金を節約できました。ありがとうございます。m(_ _)m (笑)
 皆さんへの提言です!!(笑) 
 年に一度の《クラス会》です。人生85年としても、回数でいけば、あと30回そこそこしか出来ない貴重な集いですよ。(汗)(笑)
 万障お繰り合わせの上ご参加下さい。高校時代の仲間って、本当にいいものですよ!
 皆さんからの朗報をお待ちしています。

■続いては、掲題・副題にあります様に、去る6月30日(火)18時45分から、名古屋の愛知県芸術劇場コンサートホールにて開催された『ウィーン・ゴールデン・ハープ・トリオ』演奏会を聴いて来ましたので、その模様について簡単にお話します。
090630

 今回の演奏会のメインとなるハープ奏者グザヴィエ・ドゥ・メストレは、フランス人として初めてウィーン・フィルのソロ・ハープ奏者となった逸材。 日本での本格活動は今年からという。 
 ウォルフガング・シュルツのフルート、フランツ・バルトロメイのチェロ、そしてソプラノ歌手の浜田理恵、以上4人の組み合わせにより、J.シュトラウス、マルセル・グランジャニー(Marcel Grandjany,1891.09.03-1975.02.24日)、ハイドン、ドビュッシー、プーランク、フォーレ、ラヴェルの室内楽・歌曲を奏でた。オーストリア人のJ.シュトラウスとハイドンを除くと、ほかは全てフランス人作曲家によるもので、とても上品な、でも迫力も備わった立派な演奏であった。
 曲目自体は、メジャーなのはフォーレの「夢のあとに」と、アンコール曲のドビュッシーの「ゴリウォークのケークウォーク〔子供の領分から〕」の2曲位であったが、この2曲以外のいずれの演奏曲目も、疲れた心や身体を癒す心地よい魅力ある作品群であり、至福の二時間余りを過ごすことができて良かった。(添付写真ご参照)

【後記】■それでは、最後に今日も、俳句の名句で締め括りたいと思います。
 今日7月7日は二十四節気でいう『小暑』。本格的な夏の到来である。 蒸し暑く寝苦しい毎日が続く。 そんな毎日でも、ふと、自分の身の周りで「起きている」こと、「存在している」ことに、目を止めてじっと見つめてみる。 すると、万象が、風情あるものに見えて来て、暫し暑さを忘れ、清涼感さえ漂って来る感じがして実に気持ちがいい。

 夏川の 声ともならず 夕(ゆふ)迫る  飯田龍太

【解説】これはやはり、炎天の下、白い磧(かわら)をさらして、一筋ちょろちょろ流れている澄んだ川。万象音なく、夕べの気配が漂い始める頃の、どうしようもない寂寥感が、じわじわと迫って来る様だ。 寂しさは声もなく、形もなく、身に沁み入るのである。〔山本健吉『俳句鑑賞歳時記』〕

 夏の月 いまあがりたる ばかりかな  久保田万太郎

【解説】「春泥」所収〔昭和7年〕。夏の月は、短夜を照らす月。どこか儚さがある。その様なことを知らずに上がった月の瑞々しさが対照的で美しく輝いて見える。

 冷し酒 夕明界と なりはじむ  石田波郷

【解説】「夕明界」は、夕暮れの薄明かりのこと。「夕明界」は波郷の造語であるという。そのほの暗い中で飲む冷たい酒の美味さは格別である。

 心太(トコロテン) 煙のごとく 沈みをり  日野草城

【解説】冷水の中に沈めたトコロテンを、「煙のごとく」と言ったのが巧みである。水底に白っぽく、うち霞んだ様なさまに、いくつも沈んでいるのだ。〔山本健吉『俳句鑑賞歳時記』〕
【小生comment】心太をどうして「トコロテン」と読むのか・・。調べてみました。 諸説ありますが、「~はじめは字のとおり「こころぶと」と呼ばれていたのが、「太」は「たい」とも読むので「こころたい」とも呼ばれるようになり、それが呼びやすいように「こころてい」→「ところてい」→「ところてん」と転じていったというのが有力な説のようです。~」というのが有力説の様です。 これも薀蓄の一つ・・。 最近、トコロテンがとても美味く感じる様になった。 齢をとったのかな・・??


 皆さん、暑さに負けずに頑張りましょう。そして、《クラス会》への出席の件、どうぞ宜しく! 林K子さんのほかにも、一人でも多くの女性陣が参加してくれると嬉しいのですが・・。
 では、また・・。(了)

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