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2010年7月31日 (土)

【時習26回3-7の会 0301】~「★〔2010年【時習26回3-7の会】《クラス会》〕★『出欠』状況〔07月31日現在〕」「07月02日:損保ジャパン東郷青児美術館『Maurice Utrillo』展」「07月24日:滝川元雄先生の土曜講座第16回『明治維新後の東三河』から」「07月24日:『大谷康子&大谷康子String Orchestra~Vovaldi Concert』を聴いて」

■今泉悟です。皆さん、如何お過ごしですか。さぁ、今日も【2637の会】《会報》【0301】号をお送りします。

■さて今日最初の話題は、掲題・副題にあります様に〔2010年【時習26回3-7の会】《クラス会》〕の出欠表明状況です。
 今週初07月24日(土)以降、本日31日(土)15時30分迄に《クラス会》「出欠」のお返事を下さった皆さんは、渡辺さんお一人からでした。
 渡辺さんは e-mail で「出席」のお返事を頂戴しました。
 これで「出席」表明者は09名となりました。


 1.「出席」09名〔鈴木鉄三先生、千賀君、林恭子さん、彦坂君、菰田君、井上君、石田(義)君、渡辺さん、今泉〕
 2.「欠席」13名〔下浦(原田)さん、山中(高木)さん、夏目君、伊東君、山田君、金子君、二橋君、犬飼(石田)さん、伊庭さん、太田君、中村君、守田君、横田君〕
 3.「ギリギリまでわからない」 0名
 ※ 以上、3項目いずれも mail 到着順

 渡辺さんからの mail を以下にご紹介させて頂きます。

〔渡辺さんからの mail です〕
 毎日暑い日が続いてますね。
 今年は母の初盆ですので帰省することは決まっていたのですが、主人の仕事がらみでお盆の何時行くかがはっきりせず、返事が遅くなって申し訳ございませんませんでした。
 子どもたちも結婚、就職で家を出て行きましたので、今は愛犬と3人?暮らしです。
 目下の楽しみは孫たちと遊ぶこと。可愛いものですよ。
 では久しぶりに皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

渡辺さんへ
 「出席」表明有難うございます。3年ぶりの《クラス会》出席ですね。
 楽しいひとときを過ごしましょう。

 さて、一昨日 mail させて頂きました様に、09月11日(土)17時半から、「時習26回卒業40周年記念旅行に向けた有志の集い〔第2回〕」をトライアゲインにて開催予定ですので、ご都合のつく皆さん、是非こちらの方へも参加頂ければ幸甚です。

 皆さんからの朗報を心よりお待ちしています。
 念の為《クラス会》の〔ご案内〕を掲載し続けます。

 ★〔2010年【時習26回3-7の会】《クラス会》のご案内〕★

1.開催日時 : 【一次会】2010年08月14日(土) 18時00分~20時00分
       【二次会】2010年08月14日(土) 20時00分~
2.開催場所 : 【一次会】「歩亜麗〔ポアレ〕」住所:豊橋市大橋通1-95-1
       〔羽子吾寿司の南隣り〕℡ 0532-52-2045
       【二次会】「トライアゲイン」
       住所:豊橋市駅前大通2-33-1開発ビル地下1階 ℡ 0532-55-0255
3.予  算 : 【一次会】4,000円+【二次会】1,000円+雑費500円=計5,500円

■さて続いての話題は、掲題・副題にあります様に、【0297】号の《会報》にてご紹介させて頂いた07月02日に訪問した4つの「絵画」展の中から、最後4つ目に訪れた、西新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館にて07月04日まで開催
中であった『Maurice Utrillo (1883.12.26-1955.11.05)〔添付写真[01]ご参照〕』展についてご紹介させて頂きます。
[01]Maurice Utrillo(向かって右側)
01


 小生、昔から Maurice Utrillo の作品が大好きで、以前から是非見たかった展覧会であった。Utrillo の作品だけで90点余り。全て今回本邦初公開の作品ということで大いに期待していた。
 そして、展覧会場に入り作品を見た瞬間、Utrillo の絵尽くしに感動した。
 ところが、どうした心境の変化だろう。絵を見始めて数十点の作品を見た辺りから、無性に何か食傷感が湧いて来たのである。
 同じ様な作品ばかり見ていると、大好きな Utrillo の作品でも夫々に巧拙の差があることが小生の目でも確りと分かって来る。 Utrillo の作品として期待値に達しない低い level の作品が幾つもあると言うことが‥。
 彼は10代の若い時から Alcohol 依存症に悩んでいた。しかし、その頃の作品が「白の時代」として評価が高く、見ていても確かに佳品が多い。そしてそれ等の作品群からは、彼の作品の特徴である「詩情と静謐さ」が確り滲み出ていて見る者を魅了する。ところが、彼の晩年となる第二次世界大戦後の作品は、どうも技量が落ちたとしか思えない、魅力に乏しい作品が目立つ様になる。
 今日は、全90余点の中から、12点をご紹介します。そのうち、容量の関係から、本 mail では4点添付します。残り〔★印〕は blog をご覧下さい。

[02]『エリゼ・デ・ボザール小路、モンマルトル』1916年
021916

––––––––––––––––––––––––[03]『モン=スニ通り、ミミ=パンソンの家、モンマルトル』1917年頃
031917

[04]『カルボネルの家、トゥルネル河岸』1920年頃
041920

––––––––––––––––––––––––[05]『コブラン路地、パリ』1921年
051921

[06]『城壁』1922年
061922

––––––––––––––––––––––––[07]『ムーラン・ド・ラ・ギャレット、モンマルトル』1922年頃
081922

[08]『ブルイユの十字架、アンリ4世の狩りの待ち合わせ場所、ベッスィーヌ・スュル・ガルタンプ』1923年
0941923

––––––––––––––––––––––––[09]『オルシャン通り、モンマルトル』1925年
101925

[10]『古い田舎風のホテルレストラン、ペルージュ』1928年
131928

––––––––––––––––––––––––[11]『ベル・ガブリエルの酒場と雪のサン=ヴァンサン通り、モンマルトル』1946年頃
141946

[12]『サン=リュスティック通り、モンマルトル』1948年頃
121948

––––––––––––––––––––––––[13]『モンマルトルのパリ祭』1948年頃
161948


【小生comment】
 Utrillo の絵は、一度に数十点の絵を見ると食傷気味となるが、彼の絵の良さ、逆説的ではあるが、1~2点見ただけでは解らないと思います。ですから、是非 blog に掲載した作品群もご覧下さい。きっと共感が持って頂けると思います。
 それから、この展覧会は、地元豊橋の豊橋美術博物館でも、今秋10月22日から12月05日まで開催予定です。是非一度足をお運び下さい。Utrillo 作品の醍醐味を堪能できます。

【豊橋市美術博物館】
『‥ パリを愛した孤独の画家 ‥ モーリス・ユトリロ展』 10/22(金)~12/5(日)

■さて次の話題は、07月24日の午前中、《会報》2010年05月29日付【0292】号にてご紹介させて頂いた滝川元雄先生の土曜講座、今回はその「第16回『明治維新後の東三河』」についてご紹介させて頂きます。

【江戸幕府崩壊後の経過】
1867(慶応03)年10月14日 徳川慶喜、大政奉還の上表提出
        12月09日 王政復古の大号令~三職の設置〔総裁・議定・参与〕
1868(慶応04)年01月 鳥羽・伏見の戦い~戊辰戦争
          03月 五箇条の誓文・五榜の掲示
          07月 江戸を東京と凱昭
          09月 明治と改元
1869(明治02)年01月 薩長土肥四藩主、版籍奉還
          03月 東京遷都
          05月 五稜郭降伏
1871(明治04)年07月 廃藩置県〔3府302県→3府72県→(明治21年)3府43県〕

【江戸幕府崩壊後の三河】
1868(慶応04)年 吉田(=現・豊橋)に三河裁判所〔【注】裁判所=役所のこと〕設置
          06月09日 廃止
         三河県が、役所が吉田から宝飯郡赤坂へ移され設置
1869(明治02)年06月24日 三河県が廃止され、1868(明治元)年に設置された伊奈県
         (現・飯田市)に併合、足助に支庁を設置
1871(明治04)年 伊奈県も廃止、一部地域は静岡藩に編入され、
        宝飯郡赤坂に静岡藩役所を設置
  廃藩置県により伊奈県の廃止、これにより、額田県が新設され、
        役所は岡崎城内県庁を開いた
1872(明治05)年 太政官布告により額田県が廃止され、愛知県に合併される。
1863(明治06)年 愛知県の出張所である豊橋支庁が札木町に設置
* 
【小生comment】
 東三河は、慶応03年からの数年で、藩→県、その帰属先が目まぐるしく変わった。
戦乱が伴う体制移行期というのは、新制度が確立するまで変動が極めて激しいことが確認できた。
 さて、明治維新から150年近く経った、1955年体制が崩壊した平成の現代は、本格的な体制の変貌期と成り得るであろうか? 変革を期待しているのだが‥。

■続いての話題は、同じく07月24日の夜、名古屋栄にある宗次ホールにて開催された『第3回 文化と商業の街 名古屋とヴェネツィアの栄華 Vivaldi の「四季」』と銘打った大谷康子(violin solo)&大谷康子String Orchestra の演奏会に行って来ました。

[14]『第3回 文化と商業の街 名古屋とヴェネツィアの栄華 Vivaldi の「四季」』の leaflet
Concert20100724

 因みに宗次ホールは、2007年3月に開館したclassic音楽専門の concert hall で Curry Shop, CoCo壱番屋の創業者宗次徳二氏が私財を投じ建設。作曲家三枝成彰氏監修。
 ところが小生、恥ずかし乍ら、訪れたのは今日が初めてである。

 名古屋は、その日も軽く35度Cを超えた猛暑。
 そんな中、Vivaldi の Zyklus で、協奏曲集「調和の霊感」作品3より、
〔1〕第08番「二つの violin のための協奏曲」イ短調 RV.522
〔2〕第10番「二つの violin のための協奏曲」ロ短調 RV.580
 協奏曲集「和声と創意の試み」作品8より、
〔3〕「四季」 以上3曲が演奏された。

【小生comment】
 小生、この大谷康子氏の concert は大学の同窓同期で銀行時代の同期でもあった親しい友、山田M彦君からの紹介。彼と大谷氏が、附中時代の同期なのである。
 上記3曲を聴いたが、いずれも Strings の響きが耳に心地よく聞こえ、一服の清涼剤を飲んだ様な清々しい気分にさせてくれた concert であった。
 因みに、大谷康子氏は、1981年から東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、続いて1995年から東京交響楽団の、concert mistress を務めている。また、彼女が弾く violin は、1708年製のピエトロ・グァルネリ。流石にいい音色であった。

【後記】■今日お別れの俳句は、夏に因んだ花と食べ物から3句お届けします。
 夏場は、綺麗な花が少ない。そんな中、「夾竹桃」と「百日紅〔サルスベリ〕」は開花日数も長く代表的な夏の花と言えよう。

 肉を焼く匂(にほ)ひのとほる夾竹桃  八木荘一

【解説】夾竹桃を通り抜けて、肉を焼く匂いがして来。逞しい夏の庶民の日々の生活が匂って来る。

 女来(く)と帯纏(ま)き出づる百日紅  石田破郷
 〔昭和15年作〕

【解説】(多分‥)一人暮らしの男の許へ不意に女性の訪問客があった。男は慌てて着物を羽織り帯を締めて客を迎えに玄関に出る‥。そこには百日紅の花が咲いていた。リズミカルな秀句だと思う。

 ざぶざぶと索(そう)麺さます小桶かな  村上鬼城

【解説】真夏のある日、割烹着を着た母が、台所で素麺をざぶざぶと冷やしてくれている。一刻も早く食べたい衝動に駆られる。これも庶民の夏の風物詩‥。

 【2637の会】《クラス会》への奮ってのご「参加」を心よりお待ちしています。
 では、また‥。(了)

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