【時習26回3-7の会 0477】~~「12月14日現在:時習26回生卒業40周年記念懇親会 in 京都2014‥■第1回『案内状』のresponse状況■」「12月03日:松坂屋美術館『再興第98回《院展》』を見て」「12月07(土)~08(日):『奈良/山の辺の道』南courseを踏破&『室生寺』『長谷寺』『聖林寺』を巡って〔その1〕」
■皆さん、お元気ですか、今泉悟です。《会報》【0477】号をお届けします。
今日も先ず最初の話題は、掲題・副題にあります様に、今日12月14日(土)現在の「時習26回生卒業40周年記念懇親会 in 京都2014」‥第1回『案内状』のresponse状況です。
11月末の締切日は過ぎ、最近はメッキリ返信ハガキの到着が少なくなりました。
返事をまだ出しかねている【2637の会】membersの皆さんも「△3 まだ先のことなので何とも言えない」で結構ですから、お返事を頂戴戴ければ幸いです。
現状は、「◎出席する59人」「○出席する方向で考える‥38人」「△まだ先のことなので何とも言えない‥44人」「×残念ながら参加できない‥47人」「■宛先不明により返却‥12人」「物故者であることが判明‥2人」の計202人といった状況です。
以下に、12月14日(土)現在の【◎1 参加する】【○2 参加する方向で考える】【△3 まだ先のことなので何とも言えない】のクラス別一覧をお示しします。
【◎1 参加する‥59人】〔以下、到着順・五十音順、敬称略〕
【1】榊原・鈴木(斎藤)・西沢・早川・細井・山田‥6人
【2】織田(亀井)・菅沼・鈴木(Y)・中嶋(Y)・斉藤(夏目)・柳田(鈴木)‥6人
【3】井垣・市原・谷山・原口‥4人
【4】前田・金子・北川・芳村・田中(中島)・岩瀬・澤田(丸山)‥7人
【5】鈴木(杉浦)・平田(倉内)・白井(N)・山本・松岡‥5人
【6】水藤・吉福(小出)・大谷・黒柳・鈴木(M)・安田(加藤)・嘉森・山本(YS)‥8人
【7】井上・今泉・渡辺・山中(高木)・菰田・林(K)・竹内‥7人
【8】小野・杉浦・筒井(波多野)・長坂(山口)・安井・矢野‥6人
【9】杉原(小林)・鈴木(裕)・林・酒井・和泉(不破)・丸山・‥6人
【10】今泉・黒柳・武野・太田‥4人
【○2 参加する方向で考える‥38人】
【1】菰田(中澤)‥1人
【2】中村・繁田(林)・森田・田村・大矢‥5人
【3】天野(山本)・庭山・中嶋・小林‥4人
【4】前田(平松)・中島(六峰)‥2人
【5】小椋・中島‥2人
【6】今泉(伴野)・澤井・林・山田(Y)・有留・鈴木(金澤)・山本(R)‥7人
【7】伊東‥1人
【8】鈴木(Y)・三田・宮路・波田野・三輪(小栗)‥5人
【9】竹中(千田)・加藤(神野)・長谷川・鈴木(久)・西野‥5人
【10】小林(杉浦)・高山・手塚・水沼(坂寄)・葉山・岸田(石田)‥6人
【△3 まだ先のことなので何とも言えない‥44人】
【1】熊谷・鈴木(Y)・竹内(小笠原)・長谷川・浅沼・土方(小石)‥6人
【2】杉浦・熊谷(伊奈)‥2人
【3】窪田・小林(石河)・岡田(伊藤)・伊藤(鈴木)・杢野(井上)・西尾‥6人
【4】日比・岩手・黒柳(鈴川)・高木(河合)・森川‥5人
【5】松野尾・鳥居(河合)弘子・北川・松尾・花井‥5人
【6】‥0人
【7】太田・伊庭・彦坂‥3人
【8】荒川・伊藤(H)・内藤・河合((H)×?)・柴田‥5人
【9】青木・白井・渡辺・小林(内田)・本多・中西・井上’・兵藤‥8人
【10】鈴木(M)・相楽・朝倉‥3人
【?】氏名無記名にて不明‥1人
《◎1(59人)+○2(38人)+△3(44人)=141人》
今回で「1参加する」「2参加の方向で考える」を合わせ【97】人になりました。
因みに、我等が【2637の会】membersでは、彦坂君から返信ハガキを頂戴し、「井上君・渡辺さん・山中(高木)さん・菰田君・林(K)さん・竹内君・小生‥◎」「伊東君‥○」「太田君・伊庭さん・彦坂君‥△」「犬飼さん・中村君・中山君・夏目君・守田君・山田君・下浦(原田)さん‥×」の累計18人の皆さんから返事を頂戴しています。
毎年の【2637の会】クラス会に参加頂いている幾人かの方から返信ハガキを頂戴出来ていません。
此処でまだ返信ハガキを出状されていない皆さんにお願いがあります!
返信ハガキを頂戴しないと来春に出状する正式な『案内状』を送付出来ません。
従って、まだ熟慮中の方は、「☑△3 まだ先のことなので何とも言えない」という風に「☑‥check‥して返信ハガキをご返送下さい。
【2637の会】membersの皆さんからの返信ハガキを心よりお待ちしています。m(_ _)m
■今日最初の話題は、去る12月03日(火)仕事で名古屋出張した帰り、松坂屋美術館にて開催中の「再興第98回『院展』」を見て来ましたので、その模様から先ずお伝えします。
日本美術院は、岡倉天心が1898年 東京美術学校を退任。その直後彼と共に同校を去った橋本雅邦等と創立した団体。
日本美術院〔=『院展』〕の三羽烏と言われた、横山大観・下村観山・菱田春草も創立当時からの正員である。
その後、経営不振等の紆余曲折を経て、1913年09月02日創始者 岡倉天心が病死を機に、日本美術院の再興を企図。
翌1914年09月開院、「芸術の自由研究を主とす。故に教師なし先輩あり、教習なし研究あり」と宣言。
10月「再興第1回展覧会=《院展》」を開く。
今秋《院展》は「再興《院展》」の第98回目を迎えた。
日本美術院は、同人(32人)に、招待(8人)・特待(118人)・院友(597人)・研究員(498人)の計1,253人〔2013年09月現在〕で構成されている。
小品が主体の《春の院展》に比べ、秋に催される《院展》は大作が主体。
因みに小生は、昨年《春の院展》を見ている。2012年04月20日付《会報》【0390】号にて04月14日に見ている旨紹介している。
http://jishu2637.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/26-039004140415.html
しかし残念乍ら、その後開催された昨秋の《院展》と今春の《春の院展》は見ることが出来なかった。
名古屋地区の会場 松坂屋美術館での展示日数が9日間と短い為に日程が合わかったからである。
以下に、《院展》leafletと展示作品の幾つかをご紹介する。全て同人の作品である。
同人の作品は、現代日本画界の第一線で活躍している巨匠・実力者揃いなので流石に見応えがある。
本当に素晴らしい作品群である。
[01]再興第98回《院展》leaflet/絵は西田俊英『月の兎』
■今日最後の話題は、去る12月07日(土)~08日(日)《中嶋君等との『山の辺の道』南courseを踏破して&『室生寺』『長谷寺』『聖林寺』を巡って》から〔その1〕=初目07日(土)「『山の辺の道』南courseを踏破して」の模様についてご報告します。
先ずは、初日07日の行程表をご覧に入れたい。
★《賢人会旅行「『山の辺の道』と『室生寺』『長谷寺』『聖林寺』巡り」全行程表》★
【初日】2013年12月07日(土)
05時45分 今泉宅発
05時50分 青木宅発〔中岩田〕
06時15分 中嶋宅発 東名音羽蒲郡→伊勢湾岸→名阪国道→針IC西・針IC→榛原駅
09時35分 榛原駅・イ―ジ―パーク榛原南着〔車を駐車し、徒歩3分で榛原駅へ〕
09時43分 榛原駅発〔近鉄 大阪線急行〕→〔@290円〕「桜井駅」でJR桜井線に乗り換え→〔@230円〕→
10時18分 天理駅着〔徒歩で『山の辺の道』南course 16kmをwalking〕
17時00分 桜井駅着
17時04分 桜井駅発〔近鉄大阪線〕→
17時19分 榛原駅着〔徒歩でイ―ジ―パーク榛原駅南へ〕
17時30分 イージーパーク榛原駅南発〔車で1.6km 約5分〕
17時40分 保養センター『美榛苑』着〔宿泊〕
【二日目】2013年12月08日(日)
07時00分 朝食=Viking
08時35分 美榛苑発〔→11.4km 20分〕
09時00分 室生寺着〔拝観時間09時00分~/拝観料@600円〕
10時00分 室生寺発〔→17.4km 30分〕
10時30分 長谷寺着〔拝観時間09時00分~/拝観料@500円〕
11時35分 長谷寺発〔→08km 17分〕
11時55分 聖林寺着〔拝観料@400円〕
12時45分 聖林寺発〔→208.8km 04時間25分〔60分の昼食休憩を含む〕〕
16時05分 中嶋宅着
16時35分 青木宅着
16時40分 今泉宅着
※ ※ ※ ※ ※
07日(土)は、朝05時45分に拙宅を車で出発。青木さん、中嶋君を各自宅でpick upし、東名・音羽蒲郡ICから高速に乗り榛原駅にほぼ予定通り09時半に到着。
桜井駅で、近鉄大阪線からJR桜井〔万葉まほろば〕線に乗り換え、天理駅に予定通り10時54分に到着した。
さぁ、此処から16km南の桜井駅迄『山の辺の道』南course walkingが始まる。
小生、天理駅に降り立つのは生まれて初めてである。
天理市は1954年周辺町村が合併し奈良県下4番目の市としてstartし、現在人口67千人。
天理教の本部がある日本唯一宗教団体名が市名になっている街である。
天理駅を10時25分に出発し、駅前arcade街を通り抜けると左手に天理教本部である。
天理駅から2㎞徒歩にて東進すること30分弱で「石上(いそのかみ)神宮」に着いた。
二週間前、小生一人旅で立ち寄った場所である。
愈々此処から『山の辺の道』の本courseである。
石上神宮にて握り飯の簡単な昼食を摂り、11時40分同神宮を出発。
[12]『山の辺の道』脇に咲いていた四季桜をbackに中嶋君と
南進すること8km、石上神宮より所要時間2時間15分、start地点の天理駅から3時間30分にて、丁度中間地点崇神(すじん)天皇陵に到着。
JR桜井線でいうと柳本駅の東方1.2kmに位置する。
崇神天皇は、「欠史八代」最後の開化天皇の第二皇子。
学術上、実在可能性見込める最初の天皇であると言われている。
[15]行燈山(あんどんやま)古墳=崇神天皇陵:濠の向こう側の杜が陵
崇神天皇陵から南進すること1km 15分で第12代景行(けいこう)天皇陵である。
此処等辺りからが『山の辺の道』のmain street。
冬ざれの風景が其処此処に広がって実に風情がある。〔添付写真[18][19][20]ご参照〕
景行天皇陵を右手に見乍ら南進していたら、右斜め前方〔南西の方角〕に小高い山が2つ見えて来た。
大和三山の「耳成(みみなし)山」と「畝傍(うねび)山」である。
此処は正(まさ)しく「大和の国」だ!
『山の辺の道』walkingの醍醐味を目と肌、身体中で実感出来た!
高揚感で身体中が熱くなって来た。実に愉快である。
景行天皇は、崇神天皇の第3皇子 第11代垂仁(すいにん)天皇の第3皇子とされるが、垂仁天皇と共に実在性が疑問視されている。
記紀では、景行天皇の在位の記事は日本武尊の物語で占められている。
もし実在したとすると、4世紀前半と考えられている。
[21]渋谷向山(しぶたにむかいやま)古墳=景行天皇陵の案内看板
[23]渋谷向山古墳=景行天皇陵(右)の左手 写真中央の彼方の見える耳成山と畝傍山
[24]望遠cameraで捉えた「耳成山(右手前 標高139m)」と「畝傍山(左手奥 標高199m)」
[25]景行天皇陵よりやや南下した『山の辺の道』の「道標」脇にて中嶋君と
[26]『山の辺の道』を「檜原神社」に向かう青木さんと中嶋君‥正面の山は檜原神社のご神体「三輪山 標高467m」
[28]檜原神社よりやや北の『山の辺の道』にて青木さんと〔背景の山は「三輪山」〕
『薄』が美しい。
晩秋から初冬にかけての風物詩として最適である。
此処で飯田蛇笏(1885-1962)の名句が一句浮かんだ‥
をりとりて はらりとおもき すすきかな
そして、拙句も浮かんだ‥
【詞書】柿やススキが『山の辺の道』の道端や周辺に点在している
初冬の午後は直ぐに黄昏が遣って来る
「柿」「薄」「山の辺の道」「黄昏」と並べただけで俳句になるから面白い‥
柿・薄(すすき) 山の辺の道 黄昏れぬ 悟空
檜原(ひばら)台地に建つ「檜原神社」は、大神(おおみや)神社付近の摂社群の中では、最北端にある。社格は最上級で創建も古い。
天照大神が伊勢神宮に遷される前に、当神社にて祀られていた為、「元伊勢」の名で親しまれている。
第10代崇神天皇の06年 皇女 豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託して天照大神を宮中から大和の笠縫邑(かさぬいのむら)に遷し、その場所に堅固な石の「磯堅城(しき)神籬(ひもろぎ)」を造り祀ったという〔『日本書紀』の崇神記〕。
檜原神社は、大神神社と同様、三輪山がご神体の為、「本殿」がなく、更に大神神社にはある「拝殿」もない。
三輪鳥居があるだけである。
檜原神社から南へ1.7km進むと、大和国一宮「大神(おおみわ)神社」である。
同神社の直ぐ西に、大和平野が一望出来る「大美和の杜展望台」があるというので登ってみた。
[33a]大美和の杜展望台から太陽光が後光の様に降り注ぐ「大和三山」
写真[33]及び[33a]の中断に見える小高い三山が大和三山:左〔南〕から右〔北〕へ「天香(あまのかぐ)山」→「畝傍山」→「耳成山」
「耳成山」の右手前の鳥居が、大神神社の大鳥居。
昭和天皇御在位60年を奉祝して建立(1986年05月竣工)。
高さ32.2m、柱間23m、日本一の大鳥居である。
また、大和三山の背景になっている奥の連山が、左〔南〕から右〔来た〕へ「金剛山」→「葛城山系」→「二上山」。
右端、二瘤駱駝の瘤の様に見える山が二上山。
大神神社前に、「三輪そうめん」の店があった。
三人共小腹が減ったので食することにした。
最後に、「金屋の石仏」に立ち寄り、17時03分に桜井駅に到着。
近鉄大阪線で榛原駅迄行き、車に乗り換え、宿泊場所の「保養センター 美榛(みはる)苑」に17時40分に到着。
一日目が終わった。
【後記】冬晴れの『山の辺に道』を散策したが、暑くもなく、寒くもなく、風も殆どない絶好の行楽日和‥。
正に『冬日和』の一日であった。
初冬は、荒涼とした風景‥即ち、『冬ざれ』という言葉が似合う。
其処で、山の辺の道を歩み乍ら拙い一首を詠んだ。
冬ざるる 山の辺の道 歩む時 遥かに夢む 君との逍遥 悟空
旅を同行した中嶋君もご満悦の様子を以下の様に後日mailに綴って送ってくれた。
「前略 今泉様
昨日、一昨日は御苦労さまでした。〔中略〕
今回の山辺コースは本当に良かったです。谷山君がいなかったのが残念です。
次回の春は青木さんには申し訳ないのですが諸事情(京都での卒業40周年記念同窓会行事)によりパスしましょう。
来年は大和三山を歩くのもいいですが、〔中略〕「湖西エリア」はいかがですか?
聖林寺の国宝 十一面観音立像を見た時「白洲正子」の話が出ましたので以下のURLで「湖西エリア」を一度見てください。
http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/
なお、開催時期としては、2014年12月6日(土)~7日(日)はいかがですか?(晩秋から初冬の雰囲気が好きです)」
※ ※ ※ ※ ※
『山の辺の道』の締め括り、終点の桜井駅から北へ2km程の所にある「大神神社」近くの展望台から見た大和平野を眺望した。
金剛山、葛城山系、二上山へと連なる山々を遥かに望み、手前の大和平野には大和三山が横たわっている。
西に傾きかけた太陽が明るく温かな光を大和平野に、そして大和三山に注ぎ、西方浄土の如く実に素晴らしかった。
ふと、柿本人麻呂の名歌が浮かんだ‥
東(ひんがし)の 野に炎(かぎろい)の立つ見えて かへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ
【原文】東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡
そして、virtual realな拙歌が一首ふと浮かんだ。
ご笑覧下さい。(^^;"
【詞書】風もない温かな冬晴れの一日
大神(おおみわ)神社直ぐ西にある大美和の杜展望台からは眼前に大和三山や二上山、葛城山系がpanoramaに広がる
西に傾きかけた太陽の陽射しが、棚引く雲間から後光の様に大和平野の大和三山にキラキラと降り注いでいる
実に美しい‥恰も貴女の様に‥!!(^-')b♪
見霽(はる)かす 大和平野の 冬日和(ふゆびより) 輝く陽射しは 美しき君 悟空
では、また‥。(了)
*
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