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2014年1月11日 (土)

【時習26回3-7の会 0481】~「01月11日現在:時習26回生卒業40周年記念懇親会in 京都2014‥■第1回『案内状』のresponse状況■」「01月05日:愛知県芸術劇場concert hall『New Year Concert 2014 ‥ Symphonie-Orchester der Wien』を聴いて」「同:愛知県美術館『戦後愛知のart 70年の歩み‥アイチのチカラ』展を見て」

■皆さん、毎日大変寒い日が続いていますが、恙無くお過ごしすか、今泉悟です。
《会報》【0481】号をお届けします。
 今日もまず、掲題・副題にあります様に、今日01月11日(土)現在の「時習26回生卒業40周年記念懇親会 in 京都2014」‥第1回『案内状』のresponse状況です。前《会報》をお届けしたから今日迄に、高田N彦君【5】からの返信ハガキと白倉T夫君【2】からのe-mailを頂戴しました。
 お二人共、今回は「×4 残念ながら参加できない」旨の回答を頂戴しました。残念ですね。
 〔以下、class順、五十音順、敬称略〕

 ◎1 参加する‥00人/累計60人
 ○2 参加する方向で考える‥00人/累計39人
 △3 まだ先のことなので何とも言えない‥00人/累計44人

 ×4 前年ながら参加できない‥02人/累計52人
 ・白倉T夫【2】×〔2組 白倉哲夫 です。/明けましておめでとうございます。事務局ご苦労様です。
  毎回のメーリングリスト、時として、毎日のアップデート 大変だな と思いながらも、「あいつが加わった、こいつもだ」と楽しみに見ています。
  さて、時習26回生卒業40周年記念懇親会 in 京都2014 ですが、出欠者に私の名前が無いことを発見したので、メールしています。
  残念ながら、欠席でお願いします。/往復はがきが来ていたのかもしれませんが、それすら失念しています‥‥
  このごろ、「これは もう少し考えて」と保留したことを、そのまま忘れてしまうことがあります。
  加齢への恐怖です。
  今年もよろしくお願いします。〕
 ・高田N彦【5】×〔返事が遅くなり申し訳ありませんでした。どうしても日程が合わず不参加とさせて頂きます。よろしくお願いします〕

 これで学年全体では「◎1 出席する60人」「○2 出席する方向で考える‥39人」「△3 まだ先のことなので何とも言えない‥44人」「×4 残念ながら参加できない‥52人」「■5 宛先不明により返却‥12人」「◆6 物故者であることが判明‥2人」の計209人となりました。
 今日01月11日(土)現在の【◎1 参加する】【○2 参加する方向で考える】【△3 まだ先のことなので何とも言えない】の状況は、前《会報》と変わりありませんので、今回は「クラス別一覧」は省略します。
 因みに、我等が【2637の会】membersも、この一週間はresponseがありません。

 まだ返信ハガキを出状されていない【2637の会】membersの皆さん、返信ハガキを是非共小生宛に投函して下さい。
 お願いします。m(_ _)m

■さて続いての話題です。
 去る01月05日、愛知県芸術劇場concert hallにて開催された『New Year Concert 2014 ‥ Symphonie-Orchester der Wien』を聴いて来ましたので、その模様をお伝えします。

[01]愛知県芸術劇場『New Year Concert 2014 ‥ Symphonie-Orchester der Wien』leaflet
 01new_year_concer_2014orchester_de

[02]同上program
 02program

 演奏曲目は、添付写真に掲載されている全15曲と、encore曲 03曲。
 Encore曲は、以下の通り
 ①J. StraussⅡ /Polka『Hungary万歳!』
 ②Verdi『乾杯の歌』(歌劇「椿姫」)
 ③J. StraussⅠ『ラデツキ―行進曲』

 日本に居乍らにして、waltzやpolkaの本場Wienの音楽を存分に楽しめた愉快なconcertであった。
 Soprano歌手 シピ―ヴェ・マッケンジーと、Tenor歌手 メルツァード・モンタゼ―リのsolo曲が2曲ずつ、2人のduet 2曲。
 そして、男女2組のdancerに拠る円舞曲&gallop 5曲もあり、visual & audible共に楽しめたのが良かった。
 残りの純orchestra曲の4曲のうちの2曲は、第1 flute奏者ヴィルギット・ラムズルと、指揮者オーラ・ル―ドナーのviolin独奏の妙を楽しめた。
 残り2曲はいずれも「序曲」。うちスッペの『軽騎兵』は、小中学校の徒競争で定番となっている超有名な曲で底抜けに楽しい曲であった。
 正月休みの最終日の午後1時半からの2時間余り、至福の時間を堪能することが出来た。

■さて今日最後の話題は、上記の愛知県芸術劇場と同じ建物「愛知県芸術文化センター」の10階にある愛知県美術館で開催中の『戦後愛知のart 70年の歩み‥アイチのチカラ』展を、concert終了後、美術館の閉館時間迄まだ時間があったので見て来た。入館料が1coin(=@500円)と手頃で、展示作品も、地元愛知県で活躍した(‥或いは現在も活躍中の‥)著名画家達の作品展で、大変中身の濃い良質な展覧会であった。
 ご当地豊橋を中心とする東三河を代表する画家も、森緑翠・我妻碧宇・星野真吾・中村正義・平川敏夫・大森運夫・高畑郁子等、洩れなく展示されていたのには、同郷の絵画愛好者として、愛知県美術館の文芸員の審美眼と公平性に強い満足感を覚えた。
 1966年に設立された愛知県立芸術大学の初代日本画科主任教授で女流画家の片岡球子(1905-2008)や、同じく同大学学長を務めた島田章三、現学長の松村公嗣、同大学教授を務めた田渕俊夫・小山硬、諸氏の名画も展示されていた。
 添付写真は、本展のleafletと、其処に掲載されている、鬼頭鍋三郎の作品である。
 鬼頭鍋三郎は、京都の芸妓の絵が著名で、本展にもその絵画が展示されていたが、この『マドモワゼルМ』は、本展の白眉だと小生は思う。

[03] 愛知県美術館『戦後愛知のart 70年の歩み‥アイチのチカラ』展leaflet
 03_art_70leaflet

[04]鬼頭鍋三郎『マドモワゼルМ』1954年
 041954

【後記】来週01月14日が、名君の誉れ高い徳川光圀の没後313年の命日(元禄13年12月06日(1701.01.14))に当たる。
 今日は、光圀公が名君となった素地をご紹介したい。

「論語」泰伯 第八は、「子曰く、泰伯(たいはく)は其(そ)れ至徳(しとく)と謂いう可きのみ。三たび天下を以て譲り、民得て称する無なし」で始まる。
「泰伯こそは至徳の人というべきであろう。固辞して位をつがず、三たび天下を譲ったが、人民にはそうした事実をさえ知らせなかった」と訳される。

 泰伯(=太白)は、周王朝の始祖文王(前1152-前1056)の伯父に当たる。
 周王朝の古公亶父(ここう たんぽ)には、泰伯(長男)・虞仲(次男)・季歴(三男)が居た。
 三男季歴は幾つかの瑞祥があって生まれた。
 時が経ち季歴の子として生まれた昌(のちの文王)が更に優れた子であった。
「周王朝を興隆させるのは昌か‥」と言う古公亶父の意を知った泰伯は、季歴に後を継がせる為次弟の虞仲を連れ出奔。
 孔子は、この故事を高く評価した。

 我国日本でも、この故事を高く評価し、かつ実践した人物がいる。水戸家第二代当主徳川光圀(1628-1701)である。
 徳川御三家水戸頼房(1603-61)は、兄尾張義直(1601-50)、紀伊頼宣(1602-1671)に先んじて長男頼重(1622-95)が生まれたことを憚り、嫡子としなかった。
 後年、頼房は、実弟で次男の光圀を嫡子とし、頼重は讃岐高松藩初代藩主 松平頼重となった。
 光圀は、泰伯の故事を踏まえ、兄頼重の嫡子綱方(1648-70)と、その弟綱條(つなえだ(1656-1718))を水戸家の継嗣として迎い入れた。
 実際に水戸家第三代当主を、承継前に亡くなった綱方のあと綱條が継いでいる。
 一方、光圀の実子頼常(1652-1704)は、高松藩主で光圀の兄頼重の養子となり、高松藩主を継いでいる。
 言わば、水戸藩と高松藩の継嗣のtradeをしたことになる。
 以下は、名君についての余談である‥。

 江戸時代初期、名君の誉高い、加賀藩第3代藩主 前田利常(1594-1658)や、肥後熊本藩主 細川忠利(1586-1641)の二人も、水戸光圀と同様、本来世嗣となるべき立場でなかったが、藩主の座に着いた人達である。
 前田利常は、加賀藩祖 前田利家の四男。母は、正室芳春院(まつ)の次女で側室となった寿福院。利家の56歳の時の息子で、利家と芳春院の子で長男(嫡男)利長(1562-1614)に跡継がなく、利長の世嗣となり、第3代藩主となった。
 細川忠利は、細川忠興の三男。豊前小倉藩 第2代藩主。後 肥後熊本藩初代藩主。長兄で世嗣 忠隆が関ヶ原の戦後に廃嫡され、江戸に人質となっていた忠利が、1604年世嗣となる。次兄 興秋は1605年 細川家を出奔し、大坂の陣で豊臣氏に与し、慶長1615年自害。因みに、忠隆・興秋・忠利の三兄弟はいずれも母は玉(ガラシャ夫人)である。

 今日最後の言葉は、有名な、光圀が遺した「九ケ条禁書」の第一条をお贈りしてお別れします。

 一 苦は楽の種 楽は苦の種と知べし

 ※ ※ ※ ※ ※

【追伸】12月28日(土)夕方06時から名古屋駅近くの居酒屋にて、大学弓道部時代のミニ同窓会を開催し、東海4県下の13人が集まった。
 毎年、原則夏と冬に年2回のpaceで、豊橋市内にて「大学弓道部東三河&遠州支部」の同窓会を我々同期を中心に開催している。
 この大学弓道部同窓会も、どういう訳か幹事はいつも小生が務めている。(^^;
 それはさて置き、気の置けない仲間達との語らいは、ホント、楽しいものである。
 予定の二時間半があっという間に過ぎて仕舞った。
 添付写真は、同窓会終了時の記念写真。

[03]大学弓道部時代の同期生7人と1年先輩6人との合同同窓会
 05

 では、また‥。(了)

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